2011年恭賀新年「発想本への挑戦」
【伝説のPR職人】のハスカです。
2011年、明けましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくご愛読くださいませ。
今年は、私の生涯の最後の作品となるかもしれない
「社会に役立つ発想大全」(仮称、300頁)という本を
電子書籍で著したいと思っております。
すべての企画(営利も非営利も)は「発想」と「アイディ
ア」から、という思いでやってきた30年間でした。
外に出て、汗を流し、人から褒められ、社会と交わるこ
とをもってPRの本質となす、という境地にたどり着いた
のです。
この思想は、販売促進とか、集客増進とかの「量」推進
の考え方とは反対の側に立ち、「信用・信頼・評判」の
「質」獲得を重視する「ソーシャルマーケティング」を源
流といたします。
私はこの発想法を「ソーシャル発想」と名づけました。
ソーシャルメディアのソーシャルとは根本的に違いま
す。私の提唱する「ソーシャル発想法」を会得すれば誰
でも簡単に社会的評価を受けるPRが実施できます。
人間は、最終的にはお金ではなく、人から、社会から、
「あなたが必要。なくてはならない人」といわれたいので
す。最後はマインド(心)なんですね。
あなたの尊厳を社会が認める、そうなったときにお金は
もちろん名誉すら不要になってくるかもしれません。
それを構築するのがPRの世界なんです。
昨年は「褒める技術」現象が流行りました。
PRの歴史はそんなものではなく、ずうっと長く、日本が
戦争に敗れた昭和20年の翌年から世論操作と政府管
理の一環として米国から導入された手法で、半世紀以
上の歴史があります。
もともとはPRというのは国家が戦争に勝つための軍事
戦略の一環として誕生したもの。
そのため社会分析は不可欠でした。
本来、政府が使用していた手法を民間企業が商用とし
て取り入れて広くマーケティング分野に活用される時代
となりました。
社会学とコミュケーション学の複眼視点による「発想と
行動のメカニズム×社会」を読み解き、原理・原則を抽
出し、集大成したいと思っています。
個人であっても小さな法人やお店であっても「社会の役
に立ちたい」と心から思っている人達に対し、「発想バイ
ブル書」として読んでもらえるよう作成します。
著作物完成には、1年間かかるかもしれませんが、どう
ぞよろしく見守りください。
具体的事例を豊富にしたいため取材活動を基本に執
筆したいと思います。
この大作は私に与えられたミッション。この著作物誕生
で私の人生は完結したことになります。
2011年元旦 蓮香尚文(はすかひさふみ)
