【発想】「四方よし」という発想 | PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~

【発想】「四方よし」という発想

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。


私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。


マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」なのかとうならせる、

                    「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。

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私は広報パースンこそアイディア溢れる斬新な発想が必要だと思っています。マスコミのだれそれを知っているなどの人脈第一主義の広報パースンにたいし た人物はいないと断言できます。

それどころか優秀な広報パースンにはメディアとの人脈に疎い人が多い。メディアとメディアリレーションなどにそれほど重きを置いていないからだ。それよりもニュースを製造できる「企画力」「アイディア力」「発想力」などに優れた能力を発揮できる人が本物といっていい。

伝統的な近江商人の商業理念を伝える「三方よし」という言葉がある。

「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」という考え方。


この思想は商取引は当事者同士がよければいいというものではなく、「世間もよし」と評価してくれなければいけないという考え方だ。


この「三方よし」が歌われた時代は「マスコミ」がなかったからそれでもよかった。正しくいうと、「かわら版」というメディアはかろうじてあったが。


しかし、現在では、マスコミは社会の中で確固たる位置を占めているのだから、無視はできない。マスコミと仲良くする術がなければひとりよがりとなってしまう。企業は法人でもある。マスコミと仲良くする術こそPRであり広報の世界なんです。


▽三方よし:http://www.shigaplaza.or.jp/sanpou/index.html

私のアイディア創出法はこの「三方よし」という考え方に、「マスコミ」が加わって「四方よし」という考え方です

・企業/団体 --------------------クライアント(売り手よし)  Client
・エンドユーザー(顧客)------------カスタマー(買い手よし)  Customer
・一般市民 (読者/視聴者)---------ソーシャル(世間よし)    Social
・マスコミ-----------------------メディア(報道よし)     Media

私は「四方よし」の頭文字をとって「CCSM」と呼んでいますが、


この四方に目を配りながら、この4社を同一空間上でクロスさせながら社会的に役立つことを考ればいい「発想」ということになります。

ちなみにニュースは英語では「NEWS」と綴り、新しいという意味のNEWを複数形化したものですね。

加えて方角をあらわす「NORTH(北)、EAST(東)、WEST(西)SOUTH(南)」の頭文字すなわち「東西南北四方から話題を集めたもの」という意味にも例えられることがありますが、これはあくまで俗説です。

大切なことは「東西南北四方」の「四方」という部分。
ニュースを製造するためには「四方」の視点からの発想が重要といえそうです。