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悲しい!私の本が絶版に

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【伝説のPR職人】のハスカです。


私の著書が絶版になった。


もう売れないから増刷をやめるという意味だ。大変悲しい。


2006年2月に誕生したからわずか4年間の命だった。4歳であの世に消えたわけだ。ああ悲しい。


発売直後、版元からは「ハスカさんの本は瞬間的に売れるベストセラーとは違い、景気や時代背景には左右されない、じわじわと売れ続けるロングセラーを意識した実用書の定番という位置づけとしてとらえています」などとおだてられたが、今となっては実績(2刷まではいったので版元は利益は出ているはず)が伴わず、「増刷はしない」という厳しい決断をされたようだ。
                                   
全神経を投入して書いた処女作がもうこの世にないなんて。実をいうと私の手元にも1冊もなかったのでさっそく本屋にいって10冊ほど買い占めてきた。著書は私の分身であり、わが子そのものだから愛おしい。         
                                   
版元との契約書がどうなっているか見直し、著作権が切れておれば大幅加筆し、プレスリリース本というカテゴリーをこの世にはじめて誕生させた「わが子」をもう一
度呼び戻し、今度は「電子書籍」という形で復活させたい。        
                                   
このあいだ電子書籍のセミナーに参加したとき、講師の方いわく。「絶版などの書籍を電子書籍として再デビューさせるビジネスが盛んになるだろう」とおっしゃっていたが、こういうことだったのかと再認識した。愛情込めて誕生させたわが子がこの世から消えるなんてどうしても見過ごすことができない。 
                                   
これで紙の出版という世界からはふっきれた。著作物は自分のものだとする電子書籍こそ新しい時代の幕開けだ。出版社は通さないから、電子書籍自体は永遠に残る。売れる、売れないは別だけど、「わが子は生きている」からね。 


この本の場合、プレスリリース文のテンプレートがついているのが特徴。紙よりも電子書籍の方がダウンロードできるので有用価値は高いので向いている。わが子を取り戻すぞ。      


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