書籍「テレビが飛びつくPR」29日発売
【伝説のPR職人】のハスカです。
関西では有名なPRパースンである殿村美樹さんの著書「テレビが飛びつくPR 予算9万円で国民的ブームを起こす方法」がダイヤモンド社より29日に発売される。
殿村美樹さんといえば、「今年はどんな年だったか、世相を漢字一字であらわすとどんな字」というイベントの仕掛け人として知られる。毎年末になると京都の清水寺の住職がひと筆で描く=写真右=もので、ほとんどのテレビがニュース番組のエンディングで流すあの映像シーンだ。
清水寺がクライアントなのではなく、筆文字として描かれる漢字のほう。そう漢字検定協会がクライアントだ。この団体、財務が不明瞭、儲け過ぎということで社会的にずいぶんと叩かれましたね。
これでもわかるように、社会派ニュースにつなげていくのが得意のようです。
さっそく東京でも新刊記念の講演会をとオファーさせていただいたが、あっさり断られてしまった。うーん、残念。
本の表紙の帯にあるように、テレビに取り上げさせるためには「3つの法則と10の技術」があるという。殿村美樹さんのやり方はまず新聞に報道させ、その掲載記事をベースにテレビ番組を誘引する方法なのかなあ。ダイレクトにテレビには情報提供しない主義?
[本の内容]
「佐世保バーガー」「さぬきうどん観光」「ひこにゃん」など、地方発の全国的ブームの仕掛人が、テレビに商品・会社を取りあげてもらう方法を明かす。「とにかくビジュアル化する」「インパクトのあるビジュアル+ストーリーをつくる」「タイムリーで普遍的な切り口を見つける」の3つの法則でテレビPRはうまくいく!
[著者プロフィール]
株式会社TMオフィス代表取締役。関西大学社会学部「広報論」講師。主に地方の官公庁や公共団体、中小企業のPRに重きを置いている。これまでの代表的な仕事としては、「今年の漢字」プロデュース「佐世保バーガー」「さぬきうどん観光」「ひこにゃん」の全国PR戦略など。

