スカイプ付き携帯が登場
【伝説のPR職人】のハスカです。
携帯電話をもっていない私にとって待ち望んでいた朗報が飛び込んできた。
それは無料電話のスカイプを搭載した携帯が登場したからだ。 私はスカイプのファン。
KDDI(au)はパソコン向けなどに無料通話ができるスカイプのソフトをスマートフォンに搭載した携帯電話新商品を発表。
11月下旬予定の今回のスマートフォン「IS03」の発売とともに、発売済みの「IS01」と合わせて2機種でインターネット電話を使えるようにするという。来年以降、従来の携帯電話にもスカイプを搭載。
スカイプ搭載のパソコンやスマートフォンとの国内通話は無料だが、国内の固定電話や携帯向け発信はできないようにするという。
一方、ソフトバンクが販売するiPhoneやNTTドコモのアンドロイド端末でも、ソフトをダウンロードすればスカイプは利用可能。
KDDIは「スカイプは海外や遠方にいる家族や友人とじっくり話すという用途が中心で、ちょっとかける携帯電話と性格が違う。携帯通話も減らないのでは」と楽観的。
どうやらスマートフォンでの出遅れを挽回するため、音声通話による収入を犠牲にして顧客奪回を狙う戦略のようだ。
スカイプ搭載の携帯を買おうかな。いやメーカーの宣伝には踊らされないぞ。もう少し様子をみよう。それからでも遅くないっ。
私が携帯を持っていないと相手に告げると、たいてい「携帯がないと不便じゃないですか」といわれる。
私が頑なに携帯を拒否しているのはその言葉を浴びせられるからだ。
「携帯がなくても生活や仕事に何の支障もない、なぜそんな言葉が出るんだ」、実はこれ「携帯がないと不便といわしめた」メーカー側のPR提案力の賜物なんですね。勝利。
そういう文化を作り上げた携帯側、あっぱれといいたいところですが、私はそういうことに対してひたすら悔しいと思う。
いつから誰をして「携帯がなければ不便でしょ」といわしめたのか。
実はこれはわれわれの得意分野である上手なPRの裏返しを意味する。
もちろん私が携帯側のPRを黎明期から関与しておれば「携帯がなければ不便でしょ」の言葉を聴けば「よくここまできたな」とほくそえむだろう。
「携帯がなければ不便でしょ」といわれれば、すかさず「携帯をもっているやつは田舎者だ」と切り返し、「携帯が日本人をだめにする」「第一そんなに忙しいのかい。スピードや効率志向が柔軟な発想力を妨げる」「ヒマな奴ほど携帯を複数もっている」と怒り、「本当に賢いやつは携帯をもっていない。上にいけばいくほど携帯はもっていないもの」と撃破することにしている。
・・・とまあ、ちよっと私のほうが、世間とは違い、「わがままで変わっている」だけです。
PS. 携帯好きの人たちにいいたい。
人と話しをしているとき、オフにしてもらいたい。「携帯がなっているのでちょっと
失礼」というけれど、本当に失礼だよ。もう話したくない心境になる。気持ちが折
れるんだよ。切れるんだよ。もう一度ニュートラルに戻るには時間がかかる。
歩きながら携帯電話をするな。あの行為こそが田舎者の典型。第一危ないぞ。
携帯で通話するのは少しだけ。ほとんどはデータ・通信処理だというが、情報
の一元化をやっていると紛失したらすべてパーになるぞ。情報は分散化せよ。
