【提案】アメブロ会社に新提案
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
2002年頃だったと思いますが、アメリカ映画で「ペイ・フォワード」というのがあった。原題は「Pay it forward(ペイ・イット・フォワード)」。
映画のストーリーは、ある中学のクラスで、「世界を変える」という宿題を出され、母親や家庭に問題のある一人の子が、独自な答えを出して実行していく。
一人の人が、3人の人に良いことをする。それを受けた人も、その相手にお返しするのではなくて、別の3人に同様のことをしていく=右図=。
そうすれば、世界は変わるんじゃないかなと。みんな実行してくれたらとても素敵な世の中に・・・、そんなストーリーだった。テーマは「恩送り」。
人から受けた善意・親切を、その相手に返すこと--------ペイ・バック
受けた相手に返すのではなく、「次へ渡す」こと ---------ペイ・フォワード
この映画の「Pay it forward」をテーマに小説「ペイ・フォワード 可能の王国」が書かれ、そして、その本のアイディアをもとにペイ・イット・フォーワード財団 が設立されました。
受けた恩を、その人じゃなく他の人に恩をかえす。日本のことわざにある「情けは人のためならず」に近いかもしれません。「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方がよい」というイメージ。
仏教に、地位や財産がなくても、誰もがいつでも容易にできる布施の行「無財の七施(むざいのしちせ)」があります。恩をかえすのにお金など不要。自分の体を使えばいいといっています。
1 眼 施 がんせ 慈眼施ともいい、慈しみに満ちた優しいまなざしで、
すべてに接することをいいます。温かい心は、自らの
目を通して相手に伝わるのです。
2 和顔施 わげんせ 和顔悦色施ともいいます.いつもなごやかで穏やかな
顔つきで人や物に接する行為です。喜びを素直に顔の
表情にあらわしましょう。
3 愛語施 あいごせ 言辞施(ごんじせ)の別称もあります。文字通り優し
い言葉、思いやりのある態度で言葉を交わす行ないを
いいます。
4 身 施 しんせ 捨身施ともいいます。自分の身体で奉仕をすること。
身体で示すことをさし自ら進んで他のために尽くす気
持ちが大切です。
5 心 施 しんせ 心慮施。他のために心をくばり、心底から共に喜び共
に悲しむことができ,他の痛みや苦しみを自らのもの
として感じ取れる心持ち。
6 牀座施 しょうざせ たとえば自分が疲れていても電車の中で喜んで席を譲
る行為。また競争相手にさえも自分の地位を譲って悔い
なく過ごせることをいいます。
7 房舎施 ぼうしゃせ 風や雨露をしのぐ所を与えること。自分が半身濡れな
がらも、相手に雨がかからないように傘を差し掛ける
思いやりの行為など。
このアイデイアはアメブロ運営会社も使ったほうがいいでしょう。
例えば、アメブロ開始10年を迎えた頃、「アメブロ・ペイフォワード」キャンペーンをやるのです。アメブロ新規ユーザーの3倍増獲得作戦です。「あなたの善意を次へ渡そう」運動。
この運動の手段・ツールにアメブロを活用。もちろん新規客ですから、アメブロを利用していない友人・知人向けに善意の情報リレーを推進するキャンペーンです。商用内容を不可としてアメブロがシステム管理(オペレーションはキーワード管理か)します。
日本版「ペイ・フォワード」の映画を製作し、公開すれば映画の力とITの力が相乗効果を発揮し、日本中の1億人ユーザーも夢ではありません。アメブロの藤田社長、いいアイディアだと思いませんか。