中国外務省「中国船衝突問題で賠償せよ」
【伝説のPR職人】のハスカです。
中国船船長を釈放させた矢先、中国が強気に出てきた。
中国外務省が「勾留は不法。日本は謝罪と賠償を」と要求(朝日新聞)
http://www.asahi.com/international/update/0925/TKY201009250109.html
賠償? もうういい加減にせんかい、と怒鳴りたくなる。
日本政府が知らんぷりして100歩、いや万歩ゆずって、
今回の「ビデオ公開をしない親心」をどういうつもりでいるのだろう。
ビデオ公開して衝突が意図的だったことを世界に恥さらししてもいいのかい。
領海侵入うんぬんではない、容疑は「公務執行妨害」だからね。これは事実だろう。それを国内法で取り調べる。当然のことだ。中国の主張はどこまでいっても「尖閣はわが国の領土」といっているけれども。こんな国とはつきあえない。
「勾留は不法。日本は謝罪と賠償を」の声明に、日本側は拒否する構え。当然だ。
菅直人首相は訪問先のニューヨークで、釈放は政治的判断ではないとの立場を強調。前原誠司外相は、同様の事案には「毅然として対応する」と述べている。
この際だからはっきりいわせてもらおう。今の中国は日本より民主化が100年、いや500年遅れている。世界の4大文明のひとつ、中国のすばらしさは誰もが認めるところですが、それと今回の事件とは別だ。
来週月曜発売の「現代」「ポスト」が、木曜発売の「新潮」「文春」が、この問題をどれだけ掘り下げてリポート(新聞が報じなかったことを)してくるか、興味深いです。
これまでの動きを新聞記事のタイトルで追ってみた。順不同。
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▽石原都知事:尖閣問題で「不愉快な国は行かない」
▽自民「中国人船長釈放はまったく理解できない」
▽自民・石波氏:菅総理と前原外相が不在の時に釈放はおかしい。前原外相とクリ
ントン長官が武力行使で合意した翌日に突然釈放は不自然。
▽捜査現場:中国人船長釈放は圧力に屈したで反発
▽馬淵澄夫国土交通相:検察当局の判断について特段の思いはない。
▽沖縄海保:なぜ処分せずに釈放したんだと苦情電話が殺到。
▽船長を逮捕した海上保安庁:那覇地検の決定は「寝耳に水」だった。
▽那覇地検の鈴木亨次席検事:今後の日中関係を考慮した
▽韓国メディア:日本は国内法による起訴と判決という先例を残すことに失敗した
▽台湾:馬英九政権は中国人船長の釈放に安堵(あんど)
▽ベトナム:日本が米国から「尖閣は安保の対象」との確約を取り付けながら、中国
に妥協せざるを得なくなったことにショックを受けている
▽仙谷官房長官:那覇地検の独自判断との認識を表明
▽共産党:志位和夫委員長は. 大阪地検証拠改ざん問題で危機を迎えている検察
に対し、仙石官房長官がバーター取引で那覇地検に釈放圧力をかけた。
▽ネット:最高検が那覇地検に圧力を掛けて、那覇地検の独断であるかのように発
表させたもの。 仙石→小沢一郎→大林宏検事総長→那覇地検
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▽菅首相:謝罪・賠償「応じられぬ」=尖閣沖衝突、中国の要求拒否
▽日本政府:釈放─収拾のはずが…交渉カード失い目算狂う
▽日本政府:事態長期化を懸念=中国の真意確認急ぐ
▽米国政府:強硬中国、米も目算狂い長期化懸念
▽米統参議長:尖閣沖事件「日本を強く支持」=安保条約の適用対象
▽民主・岡田幹事長:海保ビデオの国会提出「相談したい」
▽香港メディア:英雄扱いの船長、尖閣に「また行く」
▽仙谷官房長官:巡視船損傷で、中国に原状回復要求
▽最高検:前特捜部長「大坪弘道」と同佐賀元明前副部長(現神戸地検特別刑事部
長)を逮捕へ 犯人隠避容疑
▽法務・検察当局:中国漁船衝突事件のビデオ映像への提出は法律上可能
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