FMラジオでしゃべった内容
【伝説のPR職人】のハスカです。
先日8月16日月曜、東京FM「シナプス」で、午後1時28分頃~の「ナレッジ&モア」のコーナーにてオンエアされた「ランチコンサル 」の音源です。
実はですね、電話取材にあたって「Q&A」なるものを作って対処したのですが、「読むような感じになって」どうもいかんです。
次回からラジオ取材のときはこのやり方はやめようと思います。ただねえ、ラジオのDJは早口で攻めてくるのでそれに対応しないとね。うーん、やっぱりカンペがあった方がいい。
次回からラジオ取材のときはこのやり方はやめようと思います。リアル感というか、存在感というか、生活感が音に伝わっていないもの。棒読みになっている。ただねえ、ラジオのDJは早口で攻めてくるのでそれに対応しないとね。うーん、やっぱりカンペがあった方がいいか。今回、放送作家と私が合作で作成したQ&Aを初公開。
ブルーのあたりが実際のオンエア部分でした。
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「シナプス」 コメント収録用Q&A
<ご出演>スーパーピーアール株式会社 代表 蓮香尚文(はすか・ひさふみ)さん
TEL:03-6233-9430<収録日>8/8(日)13:00~
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Q1.「ランチコンサル塾」の内容を教えてください!
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私の答え
※簡単に言うと、3000円のランチをご馳走してもらって、お礼にビジネスのアイデアを提供するというもの。
※事前にメールで課題・希望日聞いておいて、回答を作成、前日までに返信。当日のランチの時には、回答
内容の解説をする程度。
⇒ランチを楽しめないと意味がない。メモを取りながらでは食事が進まないので、事前に回答を返信する
ようにしている。
※基本、1対1だが、同伴(相席)も可。参加者の7割は同伴を希望する。
⇒他人の事例も聞きたいという人がほとんど。異業種の人と出会ったり、ビジネスの参考にする目的もあ
るのかもしれない。
※ちなみに、ランチ代の3000円、1対1ならすべてを負担してもらいますが、例えば参加者が3人同伴
なら、負担は一人1000円ずつになる。さらにブログ掲載を承認すれば500円引きに。ランチコンサル
は1コインで受けらる、という勘定に。
※今年6月からスタートして、これまでの参加者は80回150組120人程度です。最近は、同じ会社内
の違う部署の方が評判を聞いて来る、というのが多い。
Q2.「ランチコンサル塾」をやっていて大変なことは?
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私の答え
※専門は広報活動のPRなのに、それ以外の課題を投げかけられることも多いためその都度、猛勉強しなくて
はいけないこと。
※本を読んだり、会社のHP、ブログをチェックするなど、徹底的に調査する。
※ただ、自分でもすごい!と思うようなアイデアが浮かぶこともあるので、そこは楽しみな部分でもある。
Q3.過去にあった事例を紹介してください。(3社取り上げたいです)
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私の答え
そうですね。新宿御苑近くにWeb専門スクールの「インターネット・アカデミー」というのがありまして、そこで喜ばれたのがキャッチフレーズでした。
Web専門スクールをウエブ学校と縮め、「インターネットアカデミーは(不恰好でも)ウェブ学校」・・・とやったのです。
どんな服装でも参加できます、カジュアルな学校というイメージがひらめきまして。
あとこれは大変難しかったのですが、道路と橋を繋ぐ「継手(つぎて)」と呼ばれる建設用装置を作っている、日本橋梁工業(にほんきょうりょうこうぎょう)という会社。
納入先は国土交通省や首都高速道路、地方自治体なんですね。典型的な業務用商材。結構な悩みましたけれど、高速道路のゴミ掃除を通して、人と車の安全を祈る社会の縁の下の力もちになろう、ということで、ハイウェイのゴミ掃除ボランティア組織「高速道路愛すクリーン隊」を提案したんです。高速道路に散乱するゴミ掃除を行うことで、高速道路を愛してクリーンにするんです。無償のボランティア活動ですよ。
作業修理後にアイスクリームを食べるなどのパフォーマンスをやります。メディア報道を通して、このボランティア企画は誰が作ったんだと話題になり、「社会にやさしいいい業者」として伝えられ、回りまわって「継ぎ手」の工事発注を受けやすい環境を獲得できるという、ええ、いま流行の社会貢献活動CSRの形になりますね。
もうひとつ、社会保険労務士、社労士さんのケース。お名前を唐澤(からさわ)さんとおっしやるのですが、まず、「カラッと唐澤さん」という親しみやすいニックネームを名乗り、次に、仕事のひとつである就業規則の見直しに特化した専門家としてデビューし、社会保険労務士という硬い肩書きではなく、就業規則の名手「Mr.ルールマン」と名づけたらどうかと提案したんです。
ユニークな就業規則ってよくありますよね。「失恋休暇」とか「バーゲン半休」、「リフレッシュ休暇」に「自己啓発休暇」など、はては「離婚休暇」まで。ああいうのを積極的にクライアントに提案し、社員が働きやすい環境をルールの面から指導していくのです。社員思いのユニークな会社としてマスコミも取り上げます。そういう仕事に特化されたら如何でしょうと提案したら喜ばれましたね。
例えば、社会保険労務士の唐澤さんという方のケース。
認知を拡大させることなどが課題だった。
⇒回答するとき、まず3つの発想コンセプトを提示する。今回の場合、次の3点。
・社会保険労務士の仕事を一般にも「わかりやすく」「見えやすい」ポジョンにしたい。
・キャラに特化した差別化を図りたい。
・就業規則の見直しをする社会保険労務士の専門家として社会にアピールする。
※アイデアは、まず、「からっと唐澤さん」というニックネームでキャラ立ちを図ること。それにはま
ず、ニックネームから。お堅いイメージのあるコンサルタント職を和らげるというのが狙い。「親しみ
やすくおもしろい先生だ」との印象を引き出したいため。
「社会保険労務士の唐澤です」ではなく、「から揚げが大好きな、カラッと唐澤です」と名乗る。ユニー
クなデザインで名刺を作成してみたり、携帯電話のストラップも思い切って「イミテーションのから揚
げ」をつけておくなど「カラッと唐沢」を全面的に打ち出すのもアリ。
※大阪の有名人で、カウボーイの帽子をいつもかぶっている税理士ウエスタン安藤さんという方が、今回の
提案の見本でした。
Q4.そもそも、「ランチコンサル塾」を始めたきっかけは?
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私の答え
※発想のヒントは、昨今、1人で食事するのが憂うつになる“ランチメイト症候群”や“便所飯”と呼ばれる
社会問題が指摘されていたこと。それを解消しようと、知らない人同士、異業種の人が仕事の話を通じ
て、楽しくランチを共有できないかと考えた。
※異業種の人たちと楽しく食事ができることもそうだが、アイデアを出すという特技をいかして、喜んでも
らえるのが何よりうれしい。
Q5.ランチにこだわる理由は?
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私の答え
※夜だと食事の料金が高く、お酒が入ったり、女性の同伴がついたりとコストもかかって話がややこしくなる。ランチなら仕事中なのでお酒を飲まずに、しかも決まった時間内で話ができるところもポイント。
Q6.ちなみに、ランチの内容は?
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私の答え
※会社が新宿なので、新宿周辺で参加者が店を決めてくる。
※最近はウナギが続いた。正直、今日もウナギか・・・と思ったことも。
※最近は、他人に聞かれたくないという想いからか、レストランの個室を用意する参加者も。しかし、料金の負担が大きくなるため、何か方法はないかと考え、デパ地下でお弁当を買ってきてもらって、新宿御苑でピクニック風のランチも試してみた。クーラーは効いていないが、風も吹いていて気持ちよかった。
Q7.「シナプス」にもPRアイデアを作ってください!!
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私の答え
ひとつは、番組宛の差し入れが多くなってきたのでこれを機にいっきに増やしたいとの観点から「ソシナプス」というコーナーの新設。シナプスという番組名に「ソ」をつけて「粗品シナプス」。
リスナーなどの提供者は飲食物などの差し入れをする代わりに、番組ではお礼としてその商品や会社のPRをするというもの。やまだひさしさんのお礼は生トークとWebで。開始時間も「差し入れ」にちなんで「3時41分0秒」(さしいれ)に設定します。
もうひとつは、「だじゃれ俳句」を番組で取り上げるというリスナーとの双方向企画。「だじゃれ俳句」企画は番組コンセプトの脳を刺激しますので、ぴったりだと思います。
そしてFMラジオから誕生したこのだじゃれ俳句という文化はやがて「日本だじゃれ俳句学会(仮称)」という団体にまで発展し、極めつけは、年末によくある「世相をあらわした川柳やおーいお茶俳句」のようにマスコミが報道する恒例イベントとして盛り上げていきたいですね。
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