暗闇の中で料理を食べる目隠しレストラン
【伝説のPR職人】のハスカです。
暗闇の中で料理を食べる目隠しレストランとは実にユニークだねえ。ただお店は通年では営業しておらず、期間限定でのイベント企画だという。
企画しているのは、総合広告代理店の博報堂の研究チーム「こどもごころ製作所」。
▽クラヤミ食堂 http://www.kodomogokoro.jp/kurayami/
これまで、東京、大阪、神戸、札幌などで出張スタイルで実施してきた。次回クラヤミ食堂の開店はは10月上旬予定。料金は2時間で1万円程度。場所は不明。
暗やみで食事をするスタイルは、もともとスイスの牧師さんが考案。目の不自由な方の気持ちを理解する目的でレストランを開いたのが始まりで、スイスを始めとしたヨーロッパで広がっているという。
人間の持つイマジネーションを高め、コミュニケーション能力を刺激することが目的。主旨は「大人になって忘れてしまった子供心を取り戻そう!」。
毎回テーマを決め、そのテーマに沿ったフルコース料理などを食べる。食べるときはアイマスクを装着し、周囲を見えなくする。
チケットは「こどもごころ製作所」のウェブサイトで販売する。申し込み多数の場合は抽選。▽クラヤミ食堂 http://www.kodomogokoro.jp/kurayami/
同店コピー「この食堂であなたは、もう一人のあなたに出会うことでしょう」には惹かれますね。目や舌だけではなく、五感を使って食べることの大切さ。「夏の節電に協力しましよう」という電力会社の企画でないところがいいね。


