【再掲】水ようかん・水まんじゅう・水うちわ
①水まんじゅう ②水菓子(京都)
③ 水ようかん(虎屋) ④水うちわ
【伝説のPR職人】のハスカです。
このブログは昨年7月3日に書いたものですが、なぜか、この頁のアクセスが昨日、急上昇した。
たぶんどこかのテレビで特集されたのだろうと思います。というわけでアクセスしてくださった方に敬意を表して再登場!
日本甘党総裁?を自認する私としては一番おいしいのは「和菓子」だと思っております。とりわけ「ようかん」はその頂点にたちます。
名古屋名産に「ういろう」というのがあるが、あんなものはぜんぜんおいしくない。甘さが足りない。小豆がたっぷり入っており、甘くなければ和菓子とはいえない。われわれ日本甘党からすれば人をバカにしたような、気の抜けた甘さなのだ。
しかし、水ようかんは違う。それなりにおいしい。横綱格は、虎屋の水ようかんだ。品格漂うこと、食べるのがもったいないくらいだ。水まんじゅうもいいね。京都には水菓子というのもあるらしいね。一度食べてみたい。
水ようかん、水まんじゅうと続いたところで、なぜ「水」なのか、と思っていたら「水うちわ」というのもありました。
どうやら、見た目が透けているのと、昔は水につけて気化熱で涼むという方法で涼をとったことから、「水うちわ」と呼ばれているらしい。
透明で繊細な外観を「水」といって、それを「水うちわ」と呼ばれると、本当に涼風を与えてくれるイメージがありますね。日本人の言葉に対する感性は本当に鋭い。
その「水うちわ」を使って「船遊び」をしましょうというわけで、「水うちわ船」というのがあるらしいですね。こりゃまた結構な遊びですな。歳をとるとこういうのにあこがれますな。これをぜひ実現してみたいが、そこまで生きられるか。
岐阜を代表する長良川の優雅な船遊びに水うちわ。いいね。清流長良川が育んだ「水うちわ」と「水ようかん」を、風流な川遊びの中で。あと花火があれば。そして極めつけは「俳句」でしょう。
水の言葉遊びは水のように流されてここまできた。


