映像プロデューサー、浅井敏春さんに出逢ったぁ
【伝説のPR職人】のハスカです。
昨夜は、プレスリリースをテレビプロデユーサーに手渡しするサービスをやっているPRD(ピーアールディー)代表の浅井敏春さん=イラスト=にお逢いしました。
初めての出逢い。どちらからというのではなく、お互い惹き合うように。
お逢いしたお店は当社事務所から程近い居酒屋「こちらまる特漁業部 新宿靖国通り店」。
テレビスタッフはその多忙さにかまけて、プレスリリースが届けられてもなかなか読むことをしない習性にあることから、手渡しビジネスを考えたという浅井さん。
私と浅井さんは2つの共通する事柄がある。ひとつはプレスリリース配信というビジネスで同業者という点。もうひとつは浅井さん、当事務所のあるマンションに何年か前に住んでいたことがあるという。これは、これは奇妙な縁だ。
さて、テレビのプロデューサーにプレスリリースを手渡しで提供するサービス。ネット全盛時代に、逆行するようなFace to Faceを基本原則としたアナログ手法とも思えるこの手渡しサービス。
これがビジネスになるかどうかはひとえにこのサービスを受けてテレビがオンエアしたという実例、ユーザーの声が実証リポートが鍵になるだろう。
誰しも思うこのサービスの問題点。それは本当にプロデューサーにプレスリリースが手渡しされているのか、それを証明できるのかという点。
これについて浅井さんは「テレビ局に入るのは難しい時代になっています。入口で検閲を受け、簡単な許可証を発行してもらいますのでそれのコピーを証明書代わりにしています」と説明しています。
これは私の持論なのですが、一流媒体(全国紙+テレビ+通信社)へのプレスリリース提供は「郵送か手渡し」が基本。理屈ではわかっているが、実際、これを実行に移すのは至難の業。
当社のプレスリリースサービス「ミスタードール」 は、一流媒体(全国紙+テレビ+通信社)へはすべて郵送している。どうやって郵送しているか。宛名シールを出力し、封筒に貼って赤ポストに投函する方法はアナログであり、そういう方法はとっていません。
当社PCから「郵送希望の媒体」をデータベース抽出し、郵便局にデータ送信しています。郵便局では当社から送られてきたデータを受理し、即座に機械で自動封入します。封入後は配達地域ごとに仕分けし、都内なら速達より早い即日に着くという仕組み。
浅井さんの主張だとテレビ関係者は「郵送」でも開封率が低いという。やはり一番いいのは番組の責任者であるプロデューサーが適任であると。それも手渡しで。もちろんそれが出来るのだったら理想だとは思いますが、そこまでしなければプロデューサーには閲覧してもらえないのだろうか。
私は若干の疑問を感じます。すなわち郵送でも十分閲覧してもらえると。ただフアックスやメールでのプレスリリース配信は100%、いや200%受け取られない、ここは浅井さんと私とは共通認識です。テレビ現場の実情を知っている浅井さんだけに一理あるのですが・・・。
浅井さんのプレスリリース手渡しサービスがビジネス的に成功を収めるのは、実際に本サービスを利用したユーザーのオンエア報告である。テレビ番組から取材を受け、オンエアされたという事実。このユーザーリポートのブログ反映を1日も早くみたい。
PS.お逢いした時の印象を浅井さんも自身のブログにアップしています。
2010-06-20 「PRアイディア直売所」というタイトルで。