11回目を迎える「ビジネスコンプライアンス検定」
書籍「『法令順守』が日本を滅ぼす」で一躍知識人の仲間入りを果たした、あの郷原信郎さんがやっている「ビジネスコンプライアンス検定」も今年で11回目。
検定試験は、8月1日、全国主要10都市で行われる。受付は7月11日まで。検定料は、初級が5200円、上級が7500円。
▽第11回 ビジネスコンプライアンス検定 http://www.sikaku.info/bc/
この検定は、法律や規則に従って企業活動を行うことを意味する「コンプライアンス経営」の根幹となる法律知識をもった人材の育成が目的。
初級はビジネスパーソンとして必要な基礎的な法律知識などを問い、上級では経営の推進者として必要とされる実践的な知識、高度な法律知識などについて出題。
検定試験に先立ち、初級、上級受験者それぞれを対象とする参加費無料のオープンセミナーが2010年6月27日と7月10日に実施される。
講師は、同検定委員会・委員長をつとめる郷原信郎氏(名城大学教授)のほか、新日本有限責任監査法人の大久保和孝氏、郷原総合法律事務所の新倉栄子氏が担当する。
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書籍「『法令順守』が日本を滅ぼす」の内容
「申し訳ございません。違法行為を二度と起こさないよう、コンプライアンスを徹底いたします」とは、不祥事を起こした際の謝罪会見での常套句。だが、こうした「コンプライアンスとは単に法を守ること」と考える法令遵守原理主義そのものが、会社はおろか、この国の根幹をも深く着実に蝕んでいるのだ。世の中に蔓延する「コンプライアンス病」の弊害を取り上げ、法治国家とは名ばかりの日本の実情を明らかにする。
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広報ひとすじ30年の私はコンプライアントにはほとんど興味がない。当たり前すぎる分野だからだ。一般的にはPR広報とコンプライアントは深い関係にある。




