うまい!「梅干に砂糖」
【伝説のPR職人】のハスカです。
昨夜、日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」の「連続転勤ドラマ辞令は突然に・・・」のコーナーで「福島県のお年寄りは梅干しに砂糖をかけて食べている」という話がオンエアされた。
すわっ!さっそくコンビ梅干に白砂糖をふりかけて検証してみた。なかなかうまい。最初は砂糖の甘さ、そのあとジュワーと梅干の酸っぱさが追いかけてくる。これ、疲れたときなどはいいね。
梅干に砂糖? おそらく飲んべぇの連中は「気持ち悪っ」といって「あっち行け」というだろう。だから私は飲んべぇは大嫌い。クダは巻くし、品はないし。
こういう発想こそが私のもっとも好きな領域なのだ。二律背反でも量とタイミング、攪拌の方法によって、食のハーモニーは見違えるほどに。たどりついた世界がいい。
テレビで紹介されていたところによると、どうやら、らしい40代以上の福島県民は、酸っぱい梅干しに砂糖をかけて食べる人が多い。
子供のころ、梅干しに甘い砂糖をかけて、おやつ代わりに食べていた習慣があるといっていた。年寄りかせいる家では、梅干しに砂糖をかけて茶うけにするのは当たり前だったらしい。
私自身は超甘党だけど、一方で「酸っぱい」ものも好き。「甘酸っぱいもの」「甘酢」はいいね。白身魚の甘酢あんかけ。たまらない。鳥のからあげ+甘酢も。
そうそう、梅干といえば、おもしろい商品がある。
焼き魚や煮魚に梅干をいれるとおいしくなるというのだ。そのための専用梅干まで販売されている。和歌山県のかたやま農園 という会社が発売している煮魚専用梅干として「煮魚専用梅干」「煮魚梅干し」の2タイプがそれ。 魚と梅干の組みあわせ、生活の知恵だね。グッドアイディア。
こういう発想をしなければダメだ。しかし、発想というのはちよっとしたことでいい。
PS
.この「梅干に砂糖」の話を日本で初めて私個人が考案してブログで発表したとしましょう。そうするとはじめて見聞きする話なので、ことによると多くのブロカーから「やめろ」コールがくるかもしれない。非常識な取り合わせ、おいしくないに決まっていると。
今回のケースは日本テレビという民放テレビが、実際に使用して食べていたという福島県民の話を取材してオンエアしたのを、視聴者の私が見聞してブログアップした話だから多くの人は「話自体は本当だろうけど、まだ食べたことがないので味覚のよしあしはいえない。そんなにうまいものではないんじゃないの。食べたいとは思わないね」などと半信半疑に思うかもしれませんね。
そもそもそういう判断・思想こそが「発想のじゃま」をしている。
私がブロガーならたとえテレビ放映の見聞でなくても、たったひとりの子どもあっても、「おもしろい食べ物の実験をした。梅干に砂糖かけた。おいしかった」というリポートをみたら同じような行動をとり、すぐに検証にはいっただろう。素敵な発想づくりにこれまでの常識や習慣、メディア情報にとらわれてはいけない。
この場合のテーマは「二律背反」。こんなの、食べなくても「酸っぱさ」と「甘さ」がうまく混ぜ合わさるとおいしい結果につながることは実生活でも歴史的にもすでに立証されている。
「梅干に砂糖をかける」をまずいのではと思った人は「酸っぱい」ものと「甘い」が混合できず、どちらかが強く主張するのではないか、二律背反なのだから、組み合わせるべきでないと思ったに違いない。そう感じさせる「脳の味覚機能lの設定」を変える必要がある。固執したタイプの人からは斬新な発想など生まれない。





