東京はK4がかっこいい時代
とJ-CASTニュースがコラムで報じている。私もまったく同意見だ。
記事は「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」シリーズの第1回として松田久
一氏が「嫌消費」というテーマで語っているもの。
▽J-CASTニュース詳細 http://www.j-cast.com/2010/05/01065359.html
「高校時代にはやったヴィトンの財布やプラダ(を今持っているの)は笑えるよね」、
なんて言い出す若い女性が出てきていると指摘した上で、東京・六本木の交差点で
若者が「K4(軽自動車)」に乗って女の子を乗せているのをよく見かけけれど、昔じゃ考えられない。背伸びして車を買うのが当たり前だった世代からすると驚愕の光景だといっている。
男にとって車はもはやあこがれるものではなくなったとも同氏は言い放つ。車が必要な地方は仕方がないとしても、交通の便のいい都心で、ローンを組み駐車代を払って車を持つ、なんてかっこ悪いこと。外車は田舎者が所有する車。安くて燃費がいいK4でいいというわけだ。若者のこうした合理的な考え方に私も共感、賛成だ。
そして、アメリカやヨーロッパでは「日本式」が共感を持たれていますが、中国や韓国はかつての日本のように「ブランド大好き」。ここを除けば日本の若者が世界の消費傾向をリードしているんじゃないでしょうかと結んでいるが、実は私も日本の若者が世界の消費やライフスタイルをリードしていると密かに思っている者の一人だ。
本当の成功者は地上を走る自動車なんかにはとんと興味を示せず、空か海のいずれか(最近では宇宙)のレジャーに夢中になる。この現象は世界中、どこでも変わらない。
リッチマンの価値観は地面と遠く離れたものに興味をもつ、といっても言い過ぎではない。




