あの田勢康弘さん、早大客員教授をセクハラ解職
日本を代表するジャーナリストで早大大学院客員教授の田勢康弘(65)さんがセクハラ問題で早大を「解職」になった。
授業で教えていた女子学生を長崎出張に同行させ、旅行中、小説家志望の彼女にいきなり不倫小説を共作しようともちかけた。
その後、田勢氏から小説のリアリティーを出すため、女子学生に脱ぐようにお願いするメールが送られたらしい。
たまりかねた女子学生は早大のハラスメント防止委員会にセクハラ被害を申し立てた。このことを週刊文春が2010年1月21日号で報道していた。
調査した早大はセクハラと判断、田勢氏は、「セクハラではない」と反論している。
詳細はJ-CASTを。http://www.j-cast.com/2010/04/08064068.html
ショックだね。硬骨感のイメージがあった人だけに、残念でならない。
どうやら大学というところは教授にとって魔がさす場所のようだ。
同氏は2002年に「ジャーナリストの冒険 (新潮OH!文庫) 」
を出しており、そのWebに「華やかに見えるマスコミの世界も、好奇心だけではつとまらない。「書く」ことは自らを晒け出すこと、いわば冒険なのだ」と紹介されているが、文字通り、「取り返しのつかない大冒険」をしまいましたね。
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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のプロフィールには早くも早大客員教授を解職されたと書き込まれている。
田勢 康弘(たせ やすひろ、1944年10月8日 - )は政治ジャーナリスト、日本経済新聞客員コラムニスト。中国黒竜江省生まれ。山形県白鷹町出身。都立立川高校、早稲田大学第一政治経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。
政治部記者、ワシントン特派員、ワシントン支局長を歴任し、現在は日本経済新聞のコラムニストとして活動。日本を代表する政治ジャーナリストの一人。
ワシントン駐在の経験などを通して特に1990年代以降積極的な言論活動を行う。政治記者としては、大平正芳や宮沢喜一両元首相と親しかった。
政治の質が落ちていった理由の一つに、政治ジャーナリズムに責任があるとし、その原因は政治ジャーナリズムが政治と政界を混同しているために、世間との常識に隔離ができてしまうためと指摘している。その弊害から脱するため、記者クラブ依存体質からの脱却を提案している。
また、1990年代に「自由民主党羽田派の離党による非自民連立政権が組織される」などの政局予想小説を書いて、後日その予想が的中した事で話題となった覆面作家黒河 小太郎(くろかわ こたろう)の正体が自分であった事を後に告白している(現在単行本は黒河名義、文庫版は田勢名義で出されている)。
2005年の衆院選より、『筑紫哲也NEWS23』(TBS)の選挙前予想スペシャルにてコメンテーター(予想屋)を務めている。この際、他のコメンテーターの予想が「与党野党の五分五分」であったにも関わらず「小泉自民の圧勝」を予想し、意見が違う岸井成格と激論となるが、田勢の予想が的中。
以降、『報道ステーション』(テレビ朝日)など他の番組でもコメンテーターを務めるようになった。も、他の予想が「与党やや不利」であったが「小沢民主の圧勝(自民39:民主56)」を予想し、こちらもほぼ的中している。
2010年、セクハラ問題を理由に早稲田大学大学院政治経済学客員教授を解職された。
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