「ビスケットのてんぷら」という発想
【伝説のPR職人】のハスカです。
●2010/3/18日本テレビ放送「秘密のケンミンSHOW」
を拝見。
岩手県西和賀町に住む岩手ケンミンは、ビスケットを天ぷらにして食べる!?
1970年から全国で販売されているロングセラービスケット、かーさんケット。なんと、西和賀町に住む岩手ケンミンは、このビスケットを天ぷらにして食べているのだとか!?
かーさんケット天ぷらは、ご家庭で来客があった際のお茶うけや、保育園のおやつとして、更にはお店で天ぷら定食のおかずの一品で登場することもある位、地元で親しまれているのです。チョコやクリームなどはついていないシンプルなかーさんケットが、天ぷらには最適だとか!?
西和賀町は周囲を山脈に囲まれた盆地という立地から、かつては物資運搬が困難であったため、保存の利いた甘いビスケットは重宝され、ボリュームを増す手段として天ぷらにしたのが始まりだったと言われています。
外はサクッ、中はモチッ!?ボリュームアップでお得感もUP!? やさしい甘さの卵不使用ビスケット、かーさんケット。おやつとしてビスケットのまま、または簡単ケーキや、奇想天外なレシピ、天ぷらに挑戦したりと楽しみ方は色々♪
かーさんケットの天ぷらは、フワッと揚がり、ほんのり甘い衣はサクサク♪中のビスケットは意外にもソフトになり、絶妙な一体感を楽しめます!! そのままでも美味しく、天ぷらにも最適なかーさんケット。
[レシピ]
かーさんケットを天ぷらにする場合は、小麦粉と米粉で作った生地(小さじ一杯の砂糖を入れる)を衣にして、油で揚げて完成。
いゃあ、すばらしい。ぜひ食べてみたい。何より発想とチャレンジ精神がいいね。
この間、大阪の友人に「わさびのアイスクリーム」を食べさせたら、ビックリしていた。ナイ、ナイ、絶対、こういう食べ方はおかしい。ゲテモノだと言い張っていた。
失礼ながら、こういう人からは永久に「素敵な発想」は生まれないだろうなとそう思いましたね。
「わさびのアイスクリーム」っていったらいまや超メジャーじゃないか。知らないのは貴君だけ。長野でも静岡でも、街道沿いは「わさびのアイスクリーム」だらけですよ。
自分の知っている常識や価値観だけが「正しい」のだから。現物をみせても食べさせても「アイスクリームにわさびなんて信じられない」を連発していたからね。習慣や体験による脳への「刷り込み」というのはこわいねえ。
常識を否定し、破壊せよ、さすれば「素敵な発想」はおのずと生まれる。
[おまけ1]
てんぷらつながりで、もう一つ。トマトのてんぷらというのはおいしいらしい。私自身、実際に食べたことはありませんが、トマトの酸っぱさと甘さが、油を通すとさらにおいしくなりそうです。誰です、「やっぱりゲテモノ喰いの人は嫌だ」というのは。そういう人からは間違いなく、斬新なアイデイアや発想は生まれ出てこないでしょうね。トマトはかくあるべし、という固定観念をもっているのでしょうから。その壁をとっぱらうこと、すなわち常識の破壊、これをやりませんと、ニュースを創る人にはなり得ません。
[おまけ2]
梅干のてんぷら。これもおいしいらしい。酸っぱさが中和されて・・・








