PRコンサルタントを育成する研究会?
【伝説のPR職人】のハスカです。
PRコンサルタントを育成する研究会があります・・・・
◎リリース配信会社に対決姿勢?
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「PRコンサルタントフォーラム・2010」というイベントが1月27日に開催されます。会費は1人21000円。主催はPRコンサルタント研究会(バンブークリエイティブ代表の竹村徹也さんが運営)
講師は本メルマガでもおなじみの
井之上喬さん(井之上パブリックリレーションズ)と、
ほかに
田中慎一さん(フライシュマン・ヒラード・ジャパン)と
山田まさるさん(インテグレート)
の3人。
お申し込みは、http://www.prkaisha.com/category/1366497.html
から。
竹村氏によると、リリース配信会社とPR会社は違う。「リリース配信会社は月額3万円でリリース配信してくれるのに、御社は50、60万円も取るの?」 との声に対応して企画したのだという。
つまり、本来のPR業務を知ってもらうためにリリース配信屋さんではなく、PRコンサルタントになって欲しいとの気持ちを込めてこういう会合を開いたのだとも。
井之上さんを除いて、ほか2人の講師は人選の誤りではないのか。2人ともPRを販促ととらえている張本人ではなかったか。私にはそう思えてならない。
戦略PRとか、世論の空気を読め、とか主張していますよね。PRコンサルタント志向の人間ならばこういう表現をむしろ避けたがるのではないか。
日本で初めてプレスリリースの配信事業を開始した私からすれば気分のいい話ではありません。確かにネット上にあるほとんどのリリース配信会社は情報・通信系の会社が運営するもので、PRの何たるかがわかっているとはとうてい思えません。彼らはリリースの運送屋・配送屋に過ぎません。
私は常日頃からPRはアイディアと戦略がもっとも大事といっている人間。ただ販促や集客とは一定の距離をおいてきました。
販促はそれなりに大切な活動ではありますが、PR広報とは別物という考え方。
この問題、結局はPRの王道を歩いてきたかどうかにたどり着きます。コックという仕事にたとえてみます。仕事を早く覚えるなら街のレストランのコックに、料理の基本から修得したければシテイホテルのコックというような違いだと思います。王道とは温かい料理は温かい皿で出すというような細やかさ。 本物は違うとね。
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