きょうのアイディアNEWS4題「恋する水」ほか
【伝説のPR職人】のハスカです。 きょうのアイディアNews4題です。
[1]最初は水の話題。埼玉県加須市が販売している「鯉・恋する水」が販売好調とい
う。「鯉・恋する水」は、水道水をもっと飲んでもらおうと、市が水道に利用している
井戸水で製造。パッケージにも使用されている名物のジャンボこいのぼりと、「加
須市を恋して」「加須市においで」という気持ちからネーミング。1本500ミリリット
ルで100円。市水道課や商工会などで販売しているほか、市主催のイベントでも
手に入れることができる。10月4日から販売を開始し、約3週間で2400本出荷
した。深さ約220メートルある井戸から採取した水は軟水でなめらかなのどごし
くせがない。「冷やして飲むのがおすすめ」(水道課)だが、日本茶や和食などに
も適しているという。まさか「飲むだけで恋が成就」というわけでもないよね。
▽ペットボトル水「鯉・恋する水」のプレスリリース
http://www.city.kazo.lg.jp/hp/page000005400/hpg000005374.htm
[2] 日本一に輝いた巨人ナインが今オフ、出身小学校を訪問するイベント「母校へ帰
ろう!」を実施する。キャプテンである阿部慎之助捕手が発案、命名した。賛同し
た約20選手が、故郷に錦を飾ると同時に、地元へ恩返しする。巨人のCSR。
オフに選手が母校の小学校に帰り、子供たちと一緒に授業に参加したり、先生役
となって教えたりもするという新たな試み。球団では06年から「スクールランチ」と
銘打ち、キャンプやシーズン中に日本各地の小学校を選手たちが訪れ、給食を
一緒に食べるなどのイベントを通して子供たちと毎年交流を深めてきた。ただ、
今回は球団主導ではなく、あくまで選手たちが自主的に発案、実現する異例のケ
ース。球団の協力で11月下旬にもスタートする。V戦士たちが小さな後輩たちに
[3] 亀井静香郵政・金融担当相は、郵便局のネットワークの活用法について「北海道
の若い男の子と沖縄の女の子が結婚する縁結びをしたっていい」と語り、郵便局
を「婚活支援」に利用する斬新なアイデアを披露。
「北海道から沖縄まで(郵便局の)ネットがあるわけだから、たとえば、北海道の
若い男の子と沖縄の女の子が結婚する縁結びをしたっていいでしょ? 田舎の山
の中から都会までずっとネットができあがっているのは、郵便局ぐらいのもんです
よ。しかも、インターネットのような機械のネットではない。人間のネットなんです
よ。そういうものを人間のために使っていくというやり方は、いろいろとあると思う
んですよ」
[4] 西武の渡辺監督が『菊池雄星』フルネーム表記の仰天PR案。大物ルーキーをフ
ルネームで全国のファンに覚えてもらいたいと、渡辺監督の菊池への気遣いは、
名前の表記にも及んだ。 「『雄星』にすると最初はインパクトがあるけど、そのう
ち名字が忘れられてしまう。おれも経験があるけど、フルネームで覚えてもらうこ
とがすごく大事。だから『菊池雄星』にした方がいいと思う」 チームに菊池姓は1
人なのに、スコアボードのオーダー表には『菊池雄星』の4文字。場内アナウンス
も当然、「きくち・ゆうせい」になる。ユニホームの背中には、ローマ字で『YUSEI
KIKUCHI』。新聞、テレビ、ラジオなどメディアにもフルネームでの露出をお願い
すれば完ぺきだ。



