12月…

君と再会して半年が過ぎようとしていた…

冬生まれの君にとってこの月は特別な月…

“誕生日とChristmas”

一年のうち最高の日を二回迎えることができるんだね…

まずは誕生日から…

僕が選んだのは当たりさわりのないブレスレット…

そう…

可愛いシルバーのブレスレット…

僕は君への気持ちを悟られないないように少し慎重に選んだんだ…

少し照れながら渡すと無邪気な笑顔で喜んでくれたね…

「ありがとう…」

直ぐにリボンをほどき…
箱から出して…
嬉しそうに眺めていた…

僕はその笑顔が大好きだったんだ…
いや…
今でも好きだよ…

そんな気持ちを押さえながら…
僕は恥ずかしそうにそのブレスレットを付けてあげた…

昔はあたりまえだったことが今ではそれがもどかしい…

君と僕は前の関係には戻れなくて…
今はただの友達…

いつかまた…
昔のように戻れるのなら…

この胸いっぱいの…
溶けることがないように…
愛を降りそそぐことを…

誓うよ…


『君に届いたら…』

初雪舞う歩道橋…
手もつなげずに歩いた…
「またね」と…
サヨナラの言葉…
いつもの様に…
友達のまま別れた…

大切な二人だけの時間(とき)は…
切ないほど何時も足りなくて…
君宛に雪に書いたラブレター
気づかれないうちに消してしまおう…
言葉にならない…
降り積もる想い…


やさしく微笑む君の…
写真をながめてるだけ…
届かぬ手紙…
胸のなかさ…
かなわぬ恋と…
諦めたわけじゃないのに…

忘れてしまう方がきっと楽なんだろうけれど…
ひとりでいる長い夜は…
君の夢見るよ…

この想い今夜打ち明けたら…
心のドアを開けてくれるかい?
2度目の冬が過ぎてく前に…
雪の花…
君に贈りたいよ…
この胸いっぱいに…
溶ける事のない…
愛よ降り積もれ…

Song by TUBE


iPhoneからの投稿
photo:01


君と離れて何回目の秋を過ごしたんだろう…

君が傷ついてることは知っていた…
今の僕は何もしてあげられない…
歯がゆい気持ちを押さえながら…
日々過ごしていた…

僕はいつから人を愛することを覚えたのかな?
君と出会わなければこんな気持ちにはならなかったはず…
今にして思えば生まれる前から…
人を愛する喜びを知っていたのかもしれない…
それに気付かせてくれたのが君なんだ…

君がどんなに汚されようとも…
君がどんなに傷ついたとしても…
君がどんなに裏切られても…
君がどんなに泣いたとしても…

僕はどんなことがあろうとも…
君を守り続けていくと決めたんだ…
そう…
それが僕の選んだ道だから…

僕はどんなに遠く離れていようとも…
君を照らし続けていくと決めたんだ…
そう…
それが僕の宿命(さだめ)だから…

君が僕のことに気付いてくれなくても…

いつだって…
何処でだって…

また君に巡り逢うことを信じてる…

僕はただの宙(そら)を舞う“ホタル”…

愛を灯し…
命灯す…
君への愛を誓った“ホタル”…

いつかまた君に笑顔が戻りますように…
いつかまた僕の気持ちが届きますように…

儚く光りながら宙(そら)を舞い続ける…

そんな“ホタル”で僕はあり続けたい…


『蛍』

愛すること…
誰かに教えて…
もらった訳でもないのに…

なんでかな?
知っているこの胸…
ずっと前から生まれる前から…

誰かのためでなく…
まして見返りでもない…
愛を灯し宙(そら)を舞う僕は…
ホタル…

今日に汚されながら…
明日に傷つきながら…
いつか巡り会える君に…
見えるように…


変えられない…
宿命(さだめ)がある事…
知りながら儚く光る…

一瞬が…
永遠に続くと…
信じるように伝えるように…

愛に裏切られても…
恋に泣いたとしても…
命灯し宙(そら)を舞う僕は…
ホタル…

その胸の奥深く…
澄みきった水辺で…
涙こらえている君を…
守るように…

誰かのためでなく…
まして見返りでもない…
愛を灯し宙(そら)を舞う僕は…
ホタル…

今日に汚されながら…
明日に傷つきながら…
いつか巡り会える君に…
見えるように…

届け…

ホタル…


Song by TUBE


photo:01




iPhoneからの投稿