君と離れて何回目の秋を過ごしたんだろう…

君が傷ついてることは知っていた…
今の僕は何もしてあげられない…
歯がゆい気持ちを押さえながら…
日々過ごしていた…

僕はいつから人を愛することを覚えたのかな?
君と出会わなければこんな気持ちにはならなかったはず…
今にして思えば生まれる前から…
人を愛する喜びを知っていたのかもしれない…
それに気付かせてくれたのが君なんだ…

君がどんなに汚されようとも…
君がどんなに傷ついたとしても…
君がどんなに裏切られても…
君がどんなに泣いたとしても…

僕はどんなことがあろうとも…
君を守り続けていくと決めたんだ…
そう…
それが僕の選んだ道だから…

僕はどんなに遠く離れていようとも…
君を照らし続けていくと決めたんだ…
そう…
それが僕の宿命(さだめ)だから…

君が僕のことに気付いてくれなくても…

いつだって…
何処でだって…

また君に巡り逢うことを信じてる…

僕はただの宙(そら)を舞う“ホタル”…

愛を灯し…
命灯す…
君への愛を誓った“ホタル”…

いつかまた君に笑顔が戻りますように…
いつかまた僕の気持ちが届きますように…

儚く光りながら宙(そら)を舞い続ける…

そんな“ホタル”で僕はあり続けたい…


『蛍』

愛すること…
誰かに教えて…
もらった訳でもないのに…

なんでかな?
知っているこの胸…
ずっと前から生まれる前から…

誰かのためでなく…
まして見返りでもない…
愛を灯し宙(そら)を舞う僕は…
ホタル…

今日に汚されながら…
明日に傷つきながら…
いつか巡り会える君に…
見えるように…


変えられない…
宿命(さだめ)がある事…
知りながら儚く光る…

一瞬が…
永遠に続くと…
信じるように伝えるように…

愛に裏切られても…
恋に泣いたとしても…
命灯し宙(そら)を舞う僕は…
ホタル…

その胸の奥深く…
澄みきった水辺で…
涙こらえている君を…
守るように…

誰かのためでなく…
まして見返りでもない…
愛を灯し宙(そら)を舞う僕は…
ホタル…

今日に汚されながら…
明日に傷つきながら…
いつか巡り会える君に…
見えるように…

届け…

ホタル…


Song by TUBE


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