誰の為でもない日記帳のような感覚で書いていくので公開はするが、読みづらかったり共感はえられない内容が多くなると思う。

まず、私の遍歴からだが、大学を二度中退した。一方はマンモス大学だがもう一方は少人数の大学の為、実名は伏せるがどちらも難関大学と呼ばれているところだ。
なぜ辞めてしまったかというと、一度目の大学選択は当時、特にに具体的に将来像もなく、とりあえず有名大学に入ればそれからどうとでもなるという極めて曖昧なところからがあった。
入ってからは、時間を空費する毎日でいつしかそんな自分が嫌になっていて、同時に将来への不安もあった。とにかく明確な目標が欲しかった。何でもよかった。そこで無難な目標を見つけれられれば、今頃こんなことにはなってなかったのだろうが、今思えばあそこが運命の分かれ道だったかもしれない。続きはまた。