水曜日のVISSEL神戸vs東京veldyの対戦は『2-1』で神戸が逃げ切った‼
先の岐阜戦、山形戦と2連敗した神戸にとって絶対に負けることが許されない今節の東京V戦だった。
試合は山形戦で右肩を負傷した都倉に代わり、エースナンバー10番を背負った森岡が久々のスタメン入りと期待が高まった。
試合開始から神戸の選手は相手ゴールに積極的に向かい、相手選手対してはプレスが効いた戦いで何度となくチャンスもあった。
前半15分に森岡がペナルティエリアで倒され、PKを自身で決めて先制して39分には相手に同点打を献上するも47分には先制ゴールした森岡のアシストでマジーニョが逆転ゴール❗
結果、森岡の1ゴール1アシストで神戸が勝利して連敗は2で止まった。
試合後には亮さんがバックスタンドに向かい笑顔で手を振る姿は印象的だった。
維持するのは難しいだろうが今日の様なプレイを最終戦まで続ければJ1復帰は遠いものではないだろう。
第30節を終え18勝5分7敗の勝ち点59で2位をキープしているが、3位以下のチームも着々と勝ち点を積み上げており、最終戦まで気を緩めることなく戦ってもらいたい。
Rord of Return to J1 ‼
今日のおもてなし
試合前のノエスタの空
平日ながらゴル裏は満杯
エースナンバー10が先発
いざ勝負❗
高原にはヒヤヒヤ(^_^;)
森岡のPK❗
決まった後『あぶねぇ~』
勝利の神戸賛歌♬
試合後は亮さんにも笑顔が