昨日のVISSEL神戸vsFC岐阜の対戦は『0-1』で神戸の屈辱的な敗退‼
お盆休みでもあり、アウェーの岐阜長良川競技場での開催で前日に思い立って、車を飛ばして参戦して来ました。
今節は勝ち点でガンバと離れず、3位以下との差を離しておくためには、最下位の岐阜との対戦をしっかり勝っておきたかった。
試合内容は前半からJ1のステージを経験したチームとJFL降格寸前のチームの対戦とは思えない、互いのパフォーマンスの差を感じた。
現実的に前半は岐阜のカウンターから神戸のゴールを脅かされる時間が続き、前半だけで7本のCKを取られ、42分にCKのセットプレーから岐阜に先制を奪われた。
後半から神戸の動きは変わったものの、先制した岐阜の選手の方が落ち着きを感じ、神戸の選手は焦りを隠せずシュートを決め切ることが出来ず、1点を返すことが出来ないまま敗戦となった。
敗戦の要因は危機感を感じて積極的に補強に成功した岐阜と現存メンバーでワンパターンな神戸の差だと思う。
最近の試合を観ていると選手の問題(ケガ人)もあるが、戦略がパターン化して途中交代も変化を感じず対戦相手にとっては、J2チームの中で最もスカウティングし易いことになっている様にも感じてしまう。
昨日のVISSEL神戸vsFC岐阜の対戦は『0-1』で神戸の屈辱的な敗退‼
お盆休みでもあり、アウェーの岐阜長良川競技場での開催で前日に思い立って、車を飛ばして参戦して来ました。
今節は勝ち点でガンバと離れず、3位以下との差を離しておくためには、最下位の岐阜との対戦をしっかり勝っておきたかった。
試合内容は前半からJ1のステージを経験したチームとJFL降格寸前のチームの対戦とは思えない、互いのパフォーマンスの差を感じた。
現実的に前半は岐阜のカウンターから神戸のゴールを脅かされる時間が続き、前半だけで7本のCKを取られ、42分にCKのセットプレーから岐阜に先制を奪われた。
後半から神戸の動きは変わったものの、先制した岐阜の選手の方が落ち着きを感じ、神戸の選手は焦りを隠せずシュートを決め切ることが出来ず、1点を返すことが出来ないまま敗戦となった。
敗戦の要因は危機感を感じて積極的に補強に成功した岐阜と現存メンバーでワンパターンな神戸の差だと思う。
最近の試合を観ていると選手の問題(ケガ人)もあるが、戦略がパターン化して途中交代も変化を感じず対戦相手にとっては、J2チームの中でスカウティングし易いことになっている様にも感じてしまう。
第28節を終え17勝5分6敗の勝ち点56で2位をキープ出来たが、J1昇格するために残り14試合をどう闘うかクラブ、監督、選手、サポが今一度一丸となるターニングポイントかも知れない❗
初のアウェー岐阜に到着。
スタジアムからは金華山と岐阜城が間近に見られた。
スタメシでは飛騨牛の串焼きと牛肉コロッケを堪能。
試合開始時刻には暑さも少し和らぎ背中に風も感じました。
現地に駆けつけたサポの数は、岐阜のゴル裏を上回っていた。
岐阜サポの応援エリア。どっちがホームなのか(^_^;)
いざ勝負!
屈辱な敗戦で神戸のサポからはブーイングを浴びた選手。
トラブルを避けたのか、ゴル裏前まで来ず、さっさと引き上げた。納得いかん💢
安達監督も手を挙げて挨拶のつもりもサポからの要求でゴル裏に来てメガホン持つが、私がいた席には全く聞こえなかった。
岐阜土産は飛騨の『猿ぼっぼ』
Rord of Return to J1 ‼