モーターマニアのモーター講座!


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モーターを組む!!  ②

それでは、エンドベルと缶を組んで行きます。



④ シムを入れます。


  バラした時と同じ枚数のシムを入れます。
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⑤ 缶とエンドベルを組み立てる。


  缶のストッパー部分と
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エンドベルに付けたモーターリングの凹み部分を合わせて、

組みます。
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先に入れたシムに注意しながら組んで下さい。



しっかり組んだら、缶の印とエンドベルのコンデンサーがついていない

方の印部分を合わせます。
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次回は、エンドベルを止めて、ブラシを入れていきます。






モーターを組む!!  ①

前回はエンドベルを組み立てました。


今回はいよいよモーターを組んで行きます。
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① ローターのコミュ側にオイルキリを取り付けます。
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オイルキリは少しきつめです。

割らないように気をつけて取り付けて下さい。
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② シムを入れ、缶にローターを入れます。


   シムは、モーターをバラした時と同じ厚さ、枚数を入れます。
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シムが抜けないようにゆっくり入れます。

またこの時、メタルをシャフトで傷付けないように注意して下さい。
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③ エンドベルにモーターリングを付けます。


   2本のネジでモーターリングを借り止めします。
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コンデンサーのついている方にゴールドのネジを使います。



モーターリングのネジ穴にネジを合わせ借り止めします。

※2カ所行って下さい。
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ネジ山を残して借り止めして下さい。

※2カ所行って下さい。
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次回は、エンドベルを缶に組み込みます。

エンドベル組む!! ②

前回は、ブラシホルダーを組み込んだ所まで作業しました。

今回は、エンドベル完成まで行って行きます。





⑤ ブラシホルダーを固定する。


   ブラシホルダーの固定には、ブラシヒートシンクとブラシポスト、

   二つで固定します。

  

   ブラシヒートシンクは+が、-がです。

  

   エンドカバーはプラスチック製ですのでしめ過ぎには

   十分注意して下さい。
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今回は、固定のみの説明ですが、

本来は専用治具を使用して、

ブラシホルダーの芯出しを行います。

詳しくは後程~


使用している工具は、モーターマニアから発売の、

ホルダーアジャスター S スタンドアップ用です。
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ブラシヒートシンクとブラシポストをしめて、エンドベル完成です。
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以上で、エンドベルの組み込み作業が終了~


次回は、モーターを組んで行きます。

エンドベル組む!! ①

モーターメンテナンスの前に、

バラしたモーターを組まないと

メンテナンスどころの騒ぎじゃ~

ありませんよねぇ~(;´▽`A``


って、事でぇ~



今回は、バラしたエンドベルを組みます。
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① エンドカバーにメタルを組み込みます。


   今回は、エンドカバーからメタルを外しましたが、

   通常メンテでは、メタルがダメになった時しか外しません。

   なので、今回はご紹介のみでぇ~
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専用工具でハメ込みます。

使用する工具は、モーターマニアから発売の

ストレートアジャスティングロッド Ⅱです。

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② ブラシダンパーを組み込む。


   二カ所の爪にしっかりハメ込んで下さい。
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ブラシダンパーの爪部分を曲げたりしないように注意して下さい。
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③ ヒートシンクを組み込む。


   ブラシダンパーに合わせて組み込みます。

   ズレない様に注意して下さい。
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④ ブラシホルダーを組み込む。


   ブラシホルダーは、引っかかる場所がないので、

   置くだけで、次の作業に移ります。
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次ですがぁ~

続きは次回に!!



エンドベルをバラす!! ②

エンドベルをバラス  後編!




⑦ ブラシダンパーを外す。

 

   簡単に外せます。

   注意はダンパー部分の爪を触らないこと!
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⑧ 基盤コンデンサーを外す。


   +ドライバーで2本のネジを外し、基盤コンデンサーを外します。

   コンデンサーは簡単に外れます。
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⑨ エンドベルカバーからメタルを外す。


   専用工具を使用して外しますが、割り箸等で上から

   押し出しても外れます。

   少しキツイ場合がありますが、気をつけて外して下さい。

  

   今回はメタルを外していますが、外さない方が良いです。

   ゆるくなってしまいますのでぇ~
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以上がエンドベルの全てです。


モーターをバラすると、これだけの部品点数になります。
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更にバラバラにするとぉ・・・

凄いことになりますf^_^;
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モーターは奥が深くて楽しいです。


是非、各部品の役割を理解して、メンテナンスに役立てて下さい。


次回からは、いよいよメンテナンス編をお送りします。


ご期待下さい。


エンドベルをバラす!! ①

モーターをローター、缶、エンドベルの3つに大きく分けた時、


部品点数が多いのがエンドベルになります。


プラスチックと鉄、アルミの集合体なんです。


軽視されやすいんですが、大事な場所でもあります。


早速、バラして行きたいと思います。


と、その前に~

エンドベルをバラす為に必要な工具を紹介!


使用する工具は
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+ドライバーと4.5ボックスレンチです。


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工具については次回詳しく行います。




さて、バラします。



① ブラシスプリングを外します。

  

   外す時に、ブラシワイヤーに引っかけないように注意して下さい。
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② ブラシをブラシホルダーから抜き、

   ブラシヒートシンクを+ドライバーを使い外します。

  

   ブラシをホルダーから抜く時は丁寧に行って下さい。

   ブラシが割れることがあります。

   また、ネジをなめないように注意!

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③ ブラシ固定用タワーを4.5ボックスレンチを使い外します。


   狭いので専用のボックスレンチを使用して下さい。

   もちろんなめないように注意!
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④ ブラシホルダーを外します。


   簡単に外れます。
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⑤ ヒートシンクを外します。


   簡単に外れます。
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さて、ヒートシンクまで外しました。

ここまででもかなりの部品点数になっています。



続きと行きたいところですがぁ・・・

今回はここまで!


次回をお楽しみにぃ~('-^*)/





ポートの秘密!

久しぶりのモーター講座ですが、



odyssey6909さん ご質問ありがとう御座いました。




Q.

コアにあけられているポートの役目は何でしょうか。

また、ポート数の違いによりどのような変化が出るのでしょうか?



確かに何のため?効果は? 疑問ですよねぇ~( ̄_ ̄ i)


それでは、モーターマニア的見解でご回答します。

そうそう、これから書く内容は、私が聞いたこと、感じたことを

書いていきます。

これが正解!とは言い切れませんので、あくまでもご参考程度に~



A.


コアにあけられているポートには種類があります。


穴のあいていない「0ポート」
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コアに各1つ穴があいている「3ポート」
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前回バラバラにしたローターが、この3ポートです。
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コアに各2つ穴があいている「6ポート」
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の、3種類があります。


では、

なぜコアに穴をあけるのか??


ズバリそうだ!

ローターを軽くするためです。


同じコアサイズのローターなら、

0ポート < 3ポート < 6ポート と軽くなります。



じゃぁ~

なぜ?軽くするのか?


ズバリそうだ!

ローターの回り始めをスムースにするためです。


同じ反発力なら軽いローターの方が、

小さい反発力で回り始めます。


でも、軽く回るって事は、逆にトルクが無くなる・・・


なので、3種類を上手く使い分けるのがポイントになります。


さらに、コアの厚みが、3ミリ、4ミリ、5ミリと3種類あるので、


加えて考えると、さらに調整の幅が広がります。


それからぁ~

缶の仕様、磁力の違いも加えちゃうとぉ・・・・


かなり複雑になってきます( ̄Д ̄;;


それらを組み替え、モーターの仕様を考えて行きます。


かなり大変な作業なんです(;´▽`A``




モーターマニアの23Tモーターは、


Pride 23T → 

3ミリコア 3ポート 

通常のマグネット使用のアトラスベース缶を使用!


Pride Will 

4ミリコア 6ポート

ハイレスポンスマグネット使用のチーム ルナベースを使用!



です。



odyssey6909さん お解り頂けましたでしょうか?

ご不明な点等ありましたら、お手数ですがご連絡下さい。


さて、モーターマニアでは、モーターに関する皆さんの

疑問、質問に出来るだけお答えして行きたいと思いますので、

些細な事でも良いので、ご質問下さい。


                             モーターマニア


では、また次回お会いしましょう~(^O^)/







ローターをバラす!!

いよいよローターをバラしてみます。


注意) かなり危険ですので、バラスのは止めて下さい!



今回バラすローターは、Pride 23Tに使用している

3ミリコア 3ポートのローターです。
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まず、ファンを外します。
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いよいよ巻き線を外します。

巻き線を固めているエポキシ剤が、ガラスの破片のように、

刺さったり、飛んだりしますので、真似はしないで下さい!
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23T 3ミリコア 1極分を外しました。



残り2極分を外して行きます。
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3極全て外しました。




いよいよローターのコアをバラして行きます。

コアは薄い板を重ね合わせて構成されています。

1枚1枚はがして行きます。


私もコアをバラスのは初めてですf^_^;
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1枚1枚丁寧にはかしていきぃ~



全部はがしましたぁ~(;´▽`A``
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凄い時間がかかりました(>_<)


全部で60枚ありました。



これが1枚のコアです。

これが60枚重ね合わさり1個のコアが出来るんですねぇ~!

凄い!!
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コアに穴が空いているのがわかると思います。

3個空いているので3ポートです。

穴の無いのが0ポート!

穴が6個で6ポートです。


モーターマニアでは、

Pride 23T  →  3ポート使用

Pride Will  →  6ポート使用

Pride モデ  →  0ポート使用

FDM-040  →  0ポート使用    です。





残ったのは・・・

コミュと、シャフトです。
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なんだかぁ・・・

食べられた魚の骨みたいですね(x_x;)





これが、ローターの全貌です!!
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沢山の部品ですねぇ~


これがコラボすると、1個のローターになります。







さて、ポートのお話し下ので、コアの話しを~

コアには厚みがあり、5ミリ、4ミリ、3ミリの3種類が標準です。

矢印の厚みが違います。
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モーターマニアでは、

Pride 23T  →  3ミリコア使用

Pride Will  →  3ミリコア使用

Pride モデ  →  5ミリコア使用

Pride 30T  →  4ミリコア使用

FDM-040  →  5ミリコア使用    です。




今回は、かなり大変な作業でした。

次回は、モーターメンテナンス~組むまでを書いて行きます。


ちょっと更新が鈍くなるかもぉ・・・

モーター缶をバラす!!

前回は、モーターを普通にバラして見ました。


今回は、更にバラして行きます。


では、モーター缶をバラして行きます。


普段はこんな事しませんが、今回は特別です!!

マグネット剥がすのに失敗しましたぁ~(;´▽`A``


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モーター缶は


・ハウジング(缶)

・マグネット

・マグネットピン

・メタル(軸受け)


の、4つの部品で構成されています。



☆ハウジング(缶)


各社特徴がり、モーターマニアでは、

アトラスベースと、ルナベースを採用しています。


Pride 23T  →  アトラスベース

Pride モデ  →  ルナベース

Pride Will  →  ルナベース

FDM-040  →  ルナベース
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左がアトラスベース、右がルナベース
です。




☆マグネット


磁力の違う物があり、

Pride 23T、モデ、FDM-040と、Pride Willは、

磁力の違うマグネットを採用しています。




☆マグネットピン


使用しているモーターと、使用していないモーターがあり、

モーターマニアでは、採用しています。
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☆メタル(軸受け)


大きく分けて、2種類のメタルがあります。


スリットが入っているタイプと、スリッドが無いタイプ。

モーターマニアでは、スリットの無いタイプを採用しています。
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詳しい事は、おいおいやっていきます。


次回は、ローターをバラしてみます。


モーター解剖!!

今回のモーター講座は、モーターとは??

なぜ?モーターは回るの??を・・・


そんなもん、+と-に電源をつなげば回るやろぉ~


とか、言わないのッナイショ



ではぁ~

ちょっと、学生の頃の理科の授業を思い出して下さい。


・・・


なんかぁ~


こう言うの嫌ですよねぇ~(;´▽`A``


まぁ~フレミングの法則を思いでして頂ければ、

モーターがなぜ?回るか??

は、理解出来ると思うので~


興味がある方は、学生時代の教科書や、お子さんの教科書を

見て下さい。




では、

今回は、「モーター解剖」してみます。


モーターは大きく分けて3つの部分に分かれます。
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上 : 缶

中 : ローター

下 : エンドベル

です。


更にバラすと、
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こんなにバラバラになります。

大体は、エンドベルの部品なんです。


更に、缶とローターもバラせますがぁ・・・

バラしちゃうと使えなくなるのでぇ・・・


勘弁して下さいm(_ _ )m


なぁ~んて言ったら、モーターマニアじゃないですよねぇ~≧(´▽`)≦


次回は、缶とローターをバラして見ましょう!!

その後は、各部の役割などの説明を行います。