モーターを組む!! ①
エンドベル組む!! ②
前回は、ブラシホルダーを組み込んだ所まで作業しました。
今回は、エンドベル完成まで行って行きます。
⑤ ブラシホルダーを固定する。
ブラシホルダーの固定には、ブラシヒートシンクとブラシポスト、
二つで固定します。
ブラシヒートシンクは+が赤、-が黒です。
エンドカバーはプラスチック製ですのでしめ過ぎには
今回は、固定のみの説明ですが、
本来は専用治具を使用して、
ブラシホルダーの芯出しを行います。
詳しくは後程~
使用している工具は、モーターマニアから発売の、
ブラシヒートシンクとブラシポストをしめて、エンドベル完成です。
以上で、エンドベルの組み込み作業が終了~
次回は、モーターを組んで行きます。
エンドベル組む!! ①
モーターメンテナンスの前に、
バラしたモーターを組まないと
メンテナンスどころの騒ぎじゃ~
ありませんよねぇ~(;´▽`A``
って、事でぇ~
① エンドカバーにメタルを組み込みます。
今回は、エンドカバーからメタルを外しましたが、
通常メンテでは、メタルがダメになった時しか外しません。
専用工具でハメ込みます。
使用する工具は、モーターマニアから発売の
ストレートアジャスティングロッド Ⅱです。
② ブラシダンパーを組み込む。
ブラシダンパーの爪部分を曲げたりしないように注意して下さい。
③ ヒートシンクを組み込む。
ブラシダンパーに合わせて組み込みます。
④ ブラシホルダーを組み込む。
ブラシホルダーは、引っかかる場所がないので、
次ですがぁ~
続きは次回に!!
エンドベルをバラす!! ②
エンドベルをバラス 後編!
⑦ ブラシダンパーを外す。
簡単に外せます。
⑧ 基盤コンデンサーを外す。
+ドライバーで2本のネジを外し、基盤コンデンサーを外します。
⑨ エンドベルカバーからメタルを外す。
専用工具を使用して外しますが、割り箸等で上から
押し出しても外れます。
少しキツイ場合がありますが、気をつけて外して下さい。
今回はメタルを外していますが、外さない方が良いです。
ゆるくなってしまいますのでぇ~
以上がエンドベルの全てです。
更にバラバラにするとぉ・・・
モーターは奥が深くて楽しいです。
是非、各部品の役割を理解して、メンテナンスに役立てて下さい。
次回からは、いよいよメンテナンス編をお送りします。
ご期待下さい。
エンドベルをバラす!! ①
モーターをローター、缶、エンドベルの3つに大きく分けた時、
部品点数が多いのがエンドベルになります。
プラスチックと鉄、アルミの集合体なんです。
軽視されやすいんですが、大事な場所でもあります。
早速、バラして行きたいと思います。
と、その前に~
エンドベルをバラす為に必要な工具を紹介!

工具については次回詳しく行います。
さて、バラします。
① ブラシスプリングを外します。
外す時に、ブラシワイヤーに引っかけないように注意して下さい。
② ブラシをブラシホルダーから抜き、
ブラシヒートシンクを+ドライバーを使い外します。
ブラシをホルダーから抜く時は丁寧に行って下さい。
ブラシが割れることがあります。
また、ネジをなめないように注意!
③ ブラシ固定用タワーを4.5ボックスレンチを使い外します。
狭いので専用のボックスレンチを使用して下さい。
④ ブラシホルダーを外します。
⑤ ヒートシンクを外します。
さて、ヒートシンクまで外しました。
ここまででもかなりの部品点数になっています。
続きと行きたいところですがぁ・・・
今回はここまで!
次回をお楽しみにぃ~('-^*)/
ポートの秘密!
久しぶりのモーター講座ですが、
ご質問ありがとう御座いました。
Q.
コアにあけられているポートの役目は何でしょうか。
また、ポート数の違いによりどのような変化が出るのでしょうか?
確かに何のため?効果は? 疑問ですよねぇ~( ̄_ ̄ i)
それでは、モーターマニア的見解でご回答します。
そうそう、これから書く内容は、私が聞いたこと、感じたことを
書いていきます。
これが正解!とは言い切れませんので、あくまでもご参考程度に~
A.
コアにあけられているポートには種類があります。
の、3種類があります。
では、
なぜコアに穴をあけるのか??
ズバリ![]()
ローターを軽くするためです。
同じコアサイズのローターなら、
0ポート < 3ポート < 6ポート と軽くなります。
じゃぁ~
なぜ?軽くするのか?
ズバリ![]()
ローターの回り始めをスムースにするためです。
同じ反発力なら軽いローターの方が、
小さい反発力で回り始めます。
でも、軽く回るって事は、逆にトルクが無くなる・・・
なので、3種類を上手く使い分けるのがポイントになります。
さらに、コアの厚みが、3ミリ、4ミリ、5ミリと3種類あるので、
加えて考えると、さらに調整の幅が広がります。
それからぁ~
缶の仕様、磁力の違いも加えちゃうとぉ・・・・
かなり複雑になってきます( ̄Д ̄;;
それらを組み替え、モーターの仕様を考えて行きます。
かなり大変な作業なんです(;´▽`A``
モーターマニアの23Tモーターは、
Pride 23T →
3ミリコア 3ポート
通常のマグネット使用のアトラスベース缶を使用!
Pride Will →
4ミリコア 6ポート
ハイレスポンスマグネット使用のチーム ルナベースを使用!
です。
ローターをバラす!!
いよいよローターをバラしてみます。
注意) かなり危険ですので、バラスのは止めて下さい!
今回バラすローターは、Pride 23Tに使用している
いよいよ巻き線を外します。
巻き線を固めているエポキシ剤が、ガラスの破片のように、
刺さったり、飛んだりしますので、真似はしないで下さい!
23T 3ミリコア 1極分を外しました。
いよいよローターのコアをバラして行きます。
コアは薄い板を重ね合わせて構成されています。
1枚1枚はがして行きます。
1枚1枚丁寧にはかしていきぃ~
凄い時間がかかりました(>_<)
全部で60枚ありました。
これが1枚のコアです。
これが60枚重ね合わさり1個のコアが出来るんですねぇ~!
コアに穴が空いているのがわかると思います。
3個空いているので3ポートです。
穴の無いのが0ポート!
穴が6個で6ポートです。
モーターマニアでは、
Pride 23T → 3ポート使用
Pride Will → 6ポート使用
Pride モデ → 0ポート使用
FDM-040 → 0ポート使用 です。
残ったのは・・・
食べられた魚の骨みたいですね(x_x;)
これがコラボすると、1個のローターになります。
さて、ポートのお話し下ので、コアの話しを~
コアには厚みがあり、5ミリ、4ミリ、3ミリの3種類が標準です。
モーターマニアでは、
Pride 23T → 3ミリコア使用
Pride Will → 3ミリコア使用
Pride モデ → 5ミリコア使用
Pride 30T → 4ミリコア使用
FDM-040 → 5ミリコア使用 です。
今回は、かなり大変な作業でした。
次回は、モーターメンテナンス~組むまでを書いて行きます。
ちょっと更新が鈍くなるかもぉ・・・
モーター缶をバラす!!
前回は、モーターを普通にバラして見ました。
今回は、更にバラして行きます。
では、モーター缶をバラして行きます。
普段はこんな事しませんが、今回は特別です!!
マグネット剥がすのに失敗しましたぁ~(;´▽`A``
モーター缶は
・ハウジング(缶)
・マグネット
・マグネットピン
・メタル(軸受け)
の、4つの部品で構成されています。
☆ハウジング(缶)
各社特徴がり、モーターマニアでは、
アトラスベースと、ルナベースを採用しています。
Pride 23T → アトラスベース
Pride モデ → ルナベース
Pride Will → ルナベース
FDM-040 → ルナベース
左がアトラスベース、右がルナベースです。
☆マグネット
磁力の違う物があり、
Pride 23T、モデ、FDM-040と、Pride Willは、
磁力の違うマグネットを採用しています。
☆マグネットピン
使用しているモーターと、使用していないモーターがあり、
☆メタル(軸受け)
大きく分けて、2種類のメタルがあります。
スリットが入っているタイプと、スリッドが無いタイプ。
詳しい事は、おいおいやっていきます。
次回は、ローターをバラしてみます。
モーター解剖!!
今回のモーター講座は、モーターとは??
なぜ?モーターは回るの??を・・・
そんなもん、+と-に電源をつなげば回るやろぉ~
とか、言わないのッ![]()
ではぁ~
ちょっと、学生の頃の理科の授業を思い出して下さい。
・・・
なんかぁ~
こう言うの嫌ですよねぇ~(;´▽`A``
まぁ~フレミングの法則を思いでして頂ければ、
モーターがなぜ?回るか??
は、理解出来ると思うので~
興味がある方は、学生時代の教科書や、お子さんの教科書を
見て下さい。
では、
今回は、「モーター解剖」してみます。
上 : 缶
中 : ローター
下 : エンドベル
です。
大体は、エンドベルの部品なんです。
更に、缶とローターもバラせますがぁ・・・
バラしちゃうと使えなくなるのでぇ・・・
勘弁して下さいm(_ _ )m
なぁ~んて言ったら、モーターマニアじゃないですよねぇ~≧(´▽`)≦
次回は、缶とローターをバラして見ましょう!!
その後は、各部の役割などの説明を行います。



















































