アイランド牛久戦は厳しかったみたいです。
出たかったです…

そんな訳で日曜の代休で初場所行ってきました。
のむらボートの船もあります。

ちなみに営業時間が朝6時から夕方5時までです。
貸し船料金が釣り券込みで2,000円です。

リーズナブルです。
釣れたらカイデーの沼です。
お初ですが牛久に似てると勝手に想像します。

車からボートが過去最短距離です。
その距離1メートルです。
10時半から15時までの釣行です。
時間も少ないためやってみたいところだけやります。
タックルです。
ジャンク×2、スカーフェイス、ディクティターです。

お初のため魚探も積んでみます。
一応、地形を把握します。

出発です。
ポイントも分からないです。
まずボート屋から近い川を上ります。

そして試したかったことです。
前回忘れたビーンズシンカーです。
7gにしてみました。
キャストフィールはいい感じです。

ですが…
↑のような葉のカバー、浮きゴミです。
イカそうめんのような切れ端がシンカー形状のためかピックアップ時に高確率でゴミを拾ってきます。

やはりいつものテキサスシンカーに戻します。
ゴミの拾いが激減しました。

ビーンズシンカーは確かに真下に落ちます。
枝系や護岸系に本領発揮してもらいます。

今後の使い分けが楽しそうです。

ずっと撃ち続けますがノーバイトです。
川も大分上りました。

そしてアシ際です。
ようやく明確なラインスライドです。

フッキングした瞬間からグルっとしたため分かりました。
↑久々釣りました。
ナイスサイズのライ様です。
優しくペンチリリースしたつもりです。
ダブルエッジのためかグニャグニャです。

見せ場は以上でした。
デッカい見えバスも居ました。

今度はサイト用にスピニング持って行きます。
ちなみに片付け中に5.6艇帰って来たのですがみんなゼロだったみたいです…

ボート屋の人が言うには先週末より川の流れが止まり状況が良くないそうです。
初めて行った感想です。

シャローカバーはなかなか手強く感じました。
またアシも何処まででも魚が入れるアシのため絞りづらい感じです。

ただブレイクの位置などは分かりやすいと思います。
今度は全域見たいです。

是非また行って攻略したいです。
出来ればもう少し長くやりたかったです。

そんな感じで…
↑玄関死亡です。
また怒られます。


雷魚釣り師鯰部員だいしょんガーン