酷いいじめは小学校高学年から高校までありますから、いじめに遭わないためには不登校という手段しかないです。塾で基礎的な学習能力をつけたら、偏差値が高い高校に行くのが理想です。

 

イジメの原因は親の無関心や無知が原因で、行きたくないのに無理やり学校に行かせて、いじめは暴力で解決できるというけど、傷害事件へと発展するから本末転倒なんです。

 

そもそもイジメをする人間は頭が悪い人間であり、相手がどう感じているかの想像力が欠如した人間がイジメをするのです。だから、偏差値が低い学校ほど虐めが多い傾向があり、どんなに校則を厳しくしても、相手の気持ちが理解できないと、いじめはなくならないです。

 

とにかくイジメられたら学校に行かない。行かせない事が大事です。

不登校や義務教育の否定がどこがわるいのでしょうか。

 

いじめっ子は獲物を求める性質があり、親がダメだと子供はいじめっ子の餌食にさせられるからです。近い将来、個性的な子、発達障害者などが一切学校に通わない世の中になります。それを解決するには野獣みたいな子は、劣悪な環境で互いに戦いをさせるべきで社会から隔離するべきです。

 

 

根本的な解決策がみつからず学校と警察がタッグを組めばどうにもならないです。