ラザフォードでは、


  少しの間、ホームステイもした。


  寮での暮らしがメインだったけれど、


  一般的な家庭っていうのも知りたくて。。。



  。。。


  でも。


  一般なんて、無いんですよね、どこにも♪



  全てが、それぞれに、スペシャルで、



  一般的という表現は、そもそも、人間が、安心するためだけのモノサシなのだと感じます。




  。。。



  カミールというマダムを想う時、カモミールを連想し、




  カモミールの花穂をツンツン、しつつ、キュートな香りをクンクンすると、



  カミールというマダムを思い出す。





  カメリア、カモミール。。。



  カミール。。。




  確か、twin-tower でお仕事しているのよ、、、いつか見学にいらっしいね。。。



  とか言われつつ、結局、私は、日常の宿題の山に追われ、



  あの、あこがれだった、twin-tower に、足を踏み入れることは、無いまま。






  私の、あこがれだった。




  でも、今、もう、無い。




  地上の楼閣。



  永久にあらず。




  憐憫しつつ、若干の憤慨感じつつ。。。



  しかして、クラスメートには、イラン諸国からのお友達も、いたのでした。





  微妙すぎるスタンス。




  執着と、愛着は、違うし。




  憧れ、は、一部、執着心も派生させると思うし。





  一瞬にして、消えた、あこがれの、楼閣。




  怒りよりも、驚嘆の心は、今でも、強い。





  まさかの時代と、小泉さんは、スピーチでおっしゃっていた。




  しかし、こんなにも、連日連夜、(まさか!)の事象の連続な時期が来るとは思わなかった。





  どーかんがえても、転換期。




  しっかりと、(まさか)を、じっくりと、反芻しつつ、前に進みたい。





  カミールは。。。



  お元気なのだろうか。。。




  当時、よちよち歩きだった、かわいい末っ子さんも、



  今は、素敵な、レディだと思う。




  私の靴の、フリンジを、素手で、ぶっちぎり、取ったお嬢ちゃん。




  半泣きモードの私を、ケタケタ笑いながら、なだめつつ、



  すごく器用に、フリンジを縫い付けてくれた、ネリ。




  ネリは、マンハッタンのホスピタルで、ナースしてた。




  皆、キラキラ素敵なひととき。




  同じ空気を吸い、同じ場所で、一瞬だけど、共有したひととき。




  私は、決して忘れない。




  楼閣の、有無も。


  生命体の、有無も。




  究極的には、気にしない。





  いちいち気にしてたら、生きてゆけないわ、(まさか)の時代やっちゅうのにから!





  エレガントな、タフ。



  タフかつ、エレガント。



  エレガンティアーチェ な、女性になりたい。