あまりにも寒いので、処置室の整理は中断します。


 2階へも、上がる気力も薄いです。


 外気温が下がると、これほどまでに影響あります。


 人類が、氷河期の恐竜みたいにならないように願いつつ、


 強い子のミロを濃いめに入れて、


 五香粉とナツメグ、シナモン少々入れて混ぜ、


 マシュマロを2つ入れて、ぐるぐる回し、


 ちょっと贅沢に、イチジクのジャムとかメープル・シロップ、


 挙句の果てには、スミノフを数滴。


 
 パンチまだ弱いので、ダース・チョコ、1粒。


 ようやく気に入った味になりました。



 この味は、今、この一瞬だけです。


 同じ味なんて、2度とない。



 何でもそうですよね。



 過ぎ行く一瞬のクリプトグラフ。



 察知するかしないか、無視するか、


 そんなの自分の勝手です。




 だからこそ、おもしろい。



 そういう風に思えます。





 この、痛いほど冷たい低い温度の冬の空気。


 
 自然の逆鱗を感じます。




 ふと思うので、やはり先に。


 ちょっくら、2階をがさごそしてきます。





 2階はめったに上がらない。


 ブランコも酔うし。


 さかあがりなんて、物理的に理解不能。



 
 それでも、観覧車からの、高見の見物は大好きです。


 
 飛行機の、離陸する時の感じも、最高ですよね。





 結局、勝手気まま。



 そう思います。




 カモミールの苗も、早く、広い所に植え出ししたいのだけれど、


 こんなに寒いと、何も出来ません。




 今年は、尋常じゃないほど、寒さが厳しいです。


 痛いほど冷たい空気っていうのも、初めてです。



 
 冬のないエリアに逃亡したいな、とか思うけれど。



 そんなことしても。



 冬という季節は容赦してくれないと思う。





 自然の逆鱗から逃げないで、



 この過激に痛く冷たく寒い空気に、ぶるつきながら。




 今まで、そして現在、今に至るまでの、



 私自身の、自然とのかかわり方について、考える。




 自然が、今、何を言わんとして寒波なのか。



 マサチューセッツの大寒波で、折れて倒れた電信柱を思い出す。



 つららが無数についた、街路樹を思い出す。




 青いbeta殿は、ホットカーペットの上に置いている。



 タオル、2重に巻いているから、大丈夫だとは思うけれど。




 心配なのは、外の庭の、あちこちで眠る、蛙。




 寒いのに。


 
 服もはおらず。



 土の中。



 石の隅。





 大丈夫なのかな。




 瑠璃ひよ鳥も、最近、あんまり見かけない。



 めじろさんは頻繁に、おみかんをつつきに来てくれるけれど。




 雀のグループの、数は、激減した。




 
 静か過ぎて恐ろしい感じもするような冬の昼間。





 
 今日は、今日こそ、温泉だ!




 きっと、あの、漢文の詩を読んだら、



 何か分かるはずだ。




 温泉に、カラテチョップをしたら、何かに気づく。




 ロクシタンの3つのハーブの香り。



 3でいいのだ。3で。



 5つも混ぜたら、撹乱しすぎてcoreが分からなくなりそうだし。




 新しい商品がどんどん出てくるけど。




 果たして本当に新しいのかという事も考えたい。




 温故知新っていうし。



 もっと、じっくり、温故知新する気持ちを持つことも、大事だと思う。





 袋には、まだシトロンの香りも残るが、



 ガラス容器の物体は、少し、ピンク色が薄らいだ。



 残る香りは、今は、やはり、プチグレンと、エーデルワイス、そしてヒマラヤンラズベリー。



 改めて、ユーア化学研究所の、このバスソルトを開発した人々、すごいな、と思う。





 感心してばかりでなく、



 もっと、追跡・探究して、



 自分なりに工夫しつつ、追いつきたいな、と思います。




 手のひらサイズのプロダクツの時代。




 どっさり感よりも、



 ちょこっと、ほんの少しで、



 とてもスペシャルな威力を発する、



 そういうプロダクツを作りだしたいと思う。




 あの結果、いつ来るのだろう。




 ちょっと気になりつつ。





 また、コクヨのデスクでつっぷして眠る。




 この姿勢で眠るのにも慣れた。




 冬眠する蛙さんと同じ感じ。




 結構快適かも。





 ねむい。