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。。。


いきなり、眼が醒めた。


時計を観たら、朝の5時頃だった。



外からの、薄い青というか紫というか、


ほんのりとした、桃色というか。



どんどんと表情を変えている。



生きているみたいだ。



とか思った。



当たり前なのだ。



空も、生きているのだ。



空気と水と風と、



もろもろ、



空は、


大気圏のsurfaceなのだ。




。。。



写真とりたいな。




がさごそ。



右手は点滴ずっと固定。



左手で、



枕もとの、



ケロケロけろっぴぃの、



きんちゃく袋を注意深く探った。




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緊急入院するのに、



何故か、



ちゃっかりデジカメとかドーヴィルの底に、



忍ばせていた事に感謝するのだ。




。。。




あった。




この綺麗な空の色。



これ。



今。



ここの病棟のヴェランダから眺めた事。




忘れたくないから、



フォトに残したい。




。。。




ICUから一般病棟に移ったばかり。



5つくらいついていたチューブが、



ようやく、



点滴だけになっていた。



それでもずっと。



フランスベッドを、



加減してスライドさせた。




そして、



じりじり、



下半身を下にずらした。




それと同時に、



固定した右手を、



折り曲げないようにしつつ、



さらに床に、


そろそろ、そろそろ。



スリッパあるけど危ないから素足。




キャスタに点滴のでっかい袋をひっかけた。



そして、そろそろ。



キャスタをスライドさせつつ、



デジカメを左手に持って、



何とか窓際までたどり着いた。



ヴェランダに出ようかな、



とか思った。



でも。



もしか、



態勢を崩して、



叫び声をあげる間すらなく、


おだぶつになるような殺気も感じたので、


その動きは、断念した。




。。。



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kawakyu / karakami-kanko






そうこうするうちにも、



空の色は、


どんどん変化していった。




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non-fictional-photo by,NASA




早く、綺麗な色の時にフォトしないとっつ!



左手でシャッター押すのは慣れていた。



手術後は何度も写真を撮っていたので。。



。。。



鳥が。


左の端っこから、右に向かって飛んだ。




うにょし!



あの鳥、



絶対にフォトに残したい。





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 ⓒ chiecororine











。。



ムキになる性格は、


動脈瘤を撤去しても、


何ら変化はなかった。



DNAは正直である。


そしてDNAは、律儀でもある。




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ⓒ chiecororine






。。。



何て表現すれば良いのか分からない色あい。





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ずっと考えていた。



あれからかれこれ2年過ぎた。



毎度おなじみ、



ここ最近のほぼ徹夜。



わりともう慣れっこ。



しかしこの空の色。



何か素敵な表現が欲しいなぁ。。。




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ⓒ chiecororine





とか思っていたら。



全然テリトリの違う、



大阪方面の、



観たことないよな綺麗なお車を扱う、



けどちょこっとおっかなそうな紳士殿が、



偶然教えて下さった。



アルカンタ~ラ。



そうなのだ。



まさしく。



この朝を呼び醒ます色の空は。



アルカンターラ。



アルカンターラな夜明け。




恐るべし。



偶然のチューニング。



偶然たる必然。


そういうタイミングも、


頻繁ではないが、わりかし多い。



アメーバの。



原始の生命力が、



触媒作用をする。



。。。



もしかして。



ケパソよりも。



アルカンターラの方が、



強力かも知れん。



早起きは、100億の微笑み。



松下幸之助殿の本で。



経営のコツこれなりと気づいた価値は、百万両。。。ってのがあるけど。



野菜では、百万石というカブラも新種であるけど。



百万両と百万石、


っていうと、



どっちがどうなんかなぁ?



それすら分からん非国民。



着物すら自分で着れないアラブ馬。




ちょっとだけ。



にんまり。



でも、する事山積みなので、



また真顔にもどる。





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TWIN-TOWERの瓦礫の下に埋もれても、



構わんから、



日本にだけは戻って来たくなかった。





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fregrant garden  by,  mieko  hirota





しつこいのは、ヘビ年のサガである。





一生思う。



そして一生忘れない。



一生終わっても、



それでも二生に至るまで、



ずっと、



刻印する。




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ⓒ chiecororine / PRICOA




分からん。



次は、道端の石コロかも知れんし。



波打ちぎわに打ち上げられた、


ちっこい貝殻かも知れん。



大嫌いなカメムシの可能性だって、


無きにしも非ずだし。。。




だから。



今。


こうして。



人間という生物で、



生息してるのは、



非常にありがたい事なのかも知れない。




昨日手にした、黒のコーム。



made in USA。


小さく刻印された数字。



685。



ケパソを教えてくれた、J 。



J が、 アルカンターラに誘導してくれた感じもする。



イニシャルしか綴れない。



最愛の存在。



天と地と、


精霊と、


もろもろの存在に敬意を表し、



大切に残りの人生を生きたい。



今日は、真面目に、


STAFFにお電話しよう。



分からん事だらけだし。


知らない分野では、羊さん。


もしくは、かわいいうさぎさん。


これが一番良いから。



ピンクのバニーちゃん大作戦でがんばろう♪




。。。




どこまでも、ちょっとwaruなアラブ馬。



紀州の風土は、



あんまり合わん。




別に気にしないけどもねっ。




。。。



さ~~て。


本日も、


どうぞ、


皆さま、


お手柔らかにっつ♪



朝でございますよ~♪



。。



変わり身が早いのも、アラブの特徴である。




    うお座 キラキラ






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ⓒ chiecororine / PRiCOA