ギリシア人のアルタミと、みえこちゃんと、私の3人でマイアミに行った。
ユナは行かなかった。
エバグレーズ国立公園に行った。
湿地帯、池をボートで、静かに案内してもらった。
有名な公園だというのに、
湖にいるのは、私たちだけだった。
この水草の茎はたべられるんだよ。
ってガイドが教えてくれたので、
素直な私は、少し齧った。
でも、おいしくはなかった。
一緒に散策をした、確か、イギリスからの旅行中の女性は、
マイアミと何の関係もないのに、
自分が馬を飼ってるんだって事ばかり、
くどくど、しつこく、
自慢タラタラで、
結構、その時は、むかついたりしていた私です。
厭味な女。
珍しく嫌悪感でいっぱいになった。
。。。
マイアミの海。
綺麗だったけれど、
内心、
やっぱり、
知っている中では、
ワイキキの方が好きだな。。。とか思った。
。。。
ガイドさんに、ダウタウンの観光に連れて行ってもらった。
ラテンの何かフェスティバルみたいなのが開かれていた。
とりわけ、人だかりの一角があった。
屋外の特設ステージで、
とびきり素敵な声で、
ラテン系の歌を歌っている女性がいた。
とても若い。
でも、声がとてもパワフルで、
曲もすごく魅力的だった。
その場から、離れたくないほど、
その、女性ヴォーカルの存在と、
周囲の気配に魅了された。
何て名前の歌手だろう。
何ていうグループなんだろう。
すごい。
すごい。
。。。
ほんの数日のマイアミ旅行から戻り、
そして歳月な流れ、
日本に帰国し、
あの時の、
あの女性ヴォーカリストが、
グロリア・エステファンだったのだという事を知ったのは、
” conga ” が爆発的に大ヒットし、
それを、聴いた時だった。
グロリア・エステファン & マイアミ・サウンドマシーン。。。
今にして思えば、
確かに、
あの屋外ステージで、
歌い、踊るグロリアは、
存在全体から、
ほとばしる、
目には見えないが、
気配は確かに察知できるほどのパワーがあった。
。。。
絶頂期、
日本に来日し、コンサートをする予定だったのに、
突然の事故で、
確か、腰の骨を折る大けがをし、
一時は、再起不能と言われていたが、
数年して、
とても素晴らしい曲と共に見事に復活した。
。。。
私のデスクには、
今も、
復活した時の、
記事が切り抜かれ、
デスクシートに色褪せもせずに残っています。
時折、
過去の自分の行為に、
随分後ほどになって、
びっくりさせられる事がありますね。
。。。
” conga ” は、おっとりした日本人の島国根性や、農耕民族的過剰なのほほん気質に、
ピキピキッと、
刺激をしてくれるように感じ、
昔、激務していた頃は、
書類とか自宅で気分がのらない場合、
聴いたり、
徹夜して、そのまま仕事に出る時など、
聴いて、喝を入れていた。
。。。
そして、今の私は、
やはり、
coming into the dark を聴きたい気分です。
アルバム、mi tiera も好きですが、
ラテン気質は激しすぎる場合などもあるので、
旋律の激しい曲は、
継続して聴かない方が、
何かと支障は少ないと私は思う。
ですので、本日は、
優しく、しっとりとしたこの曲。
生命の危機という交通事故で、
再起不能と言われたにも関わらず、
不死鳥のごとく見事に優雅に蘇った、
グロリアの、
心の底からの曲、
coming out of the dark ・・・
。。。
余談ですが、
マイアミ・プチ旅行から戻り、
しばらくして、
何で、
エバグレーズ自然公園が、
全く人っけが無かったのかが判明しました。
その数週間前に、
セスナ機の、
墜落事故があったからです。
確か、
湖に墜落したのだと記憶しています。
あたし、
水草の茎、
齧ったんですけど。。。
教えて欲しかったですね、
誰か。。。
ガイドさん。。。
知ってたでしょうに。。。
う~☆
マイアミ旅行は、
ニュージャージーにいた時に、行きました。
飛行機の中で食べた、
マカデミア・ナッツのローストしたのにお塩少々。。。は、
とても美味しかったです。
マイアミは、
幼少期、
紫の小花のパッケージの素敵な、
フロリダ石鹸というのがあり、
ずっと、ずっと、
大人になったら行ってみたいフロリダ。。。と思い続けていました。
だから、
どういうカタチでも、
モチベーションは大切だな、と思いますね。
そして、動機は、
不純でも良いのです。
純と、不純は、紙一重。
センスの違いや、国籍の違い、
加齢による価値観の変動などもあるので、
自分の純粋が、相手には不純にとらえられる、
なんて事象もありえますもん。
。。。っていう意味で、
日本に生息していても、
やはり、寒くなると、
老いる前に、ハワイに逃亡したい、とか思う私です。
日本の中でも、ハワイっぽいとされるエリアに生息する私で、
何度か、ここはハワイだと自己暗示しようとした事なども多々ありますが、
だめだめ、やっぱり、ここは、リアルに日本というお国。
アマゾンのジャングルの中の、
本当に、微小な、カマキリの赤ちゃん、
みたいな形状で、
世界地図広げたら、
ポチッと存在する、
ちっちゃい島国なんですよね。
ちっちゃいのに、
春夏秋冬、四季があり、
タイム・テーブル的に、
超多忙な気候サイクルの国ですよね。
よそのお国ばかり心配したりしてますが、
この、
おっとりした、カマキリの赤ちゃんの方が、
よっぽど、
存在維持が、
あぶなっかしいのとちゃうやろか。。。
と、
真剣に心配したりする瞬間もある。
。。。
とか言いつつ、
ベビースター・ラーメン、
全部食べた。
ダノン・ヨーグルト食べて、
カレン・キングストンの本、
ちょこっと呼んで、
も。
寝よう。。。
本当に。。。