毎日、暑い。
朝と夕方、水まきするのが、精一杯。
バジルは、たくさん花を咲かせてきました。
ざざざ、と水をまくと、とても良い香りがします。
雨、降るのかな。。。と思っていたのですが、
なかなか降りません。
雷が怖いので、雨を願うのも、微妙です。
普通の、
夏の、
夕立ちが、
とても懐かしいです。
。。。
ブーゲンビレア、咲いています。
きりりとした、フューシャ・ピンク。
小さな苗ですが、灼熱に強い。
さすが、熱帯の花。
頭が下がります。
トゲがあるので、あまり好きではなかったブーゲンですが、
ここ数年、このきりっとした色あいが好きになりました。
今は、小さいので、鉢植えですが、
秋になったら、どこか、庭の一角に植えます。
庭の気配も、
幼い頃と比べたら、かなり変化しました。
暑さに弱い椿やさつき、は、
灼熱のもと、本当に辛そうです。
精一杯、水をあげているのですが、
日差しがあまりにも厳しいので、
この夏を、無事越せるのかな。。。と心配です。
。。。
たくさん育ったパパイアの苗。
ご近所の皆様におすそ分けしたりしました。
西日に照らされても、元気です。
小さい葉も、茎も、随分しっかりしてきました。
スーパーで買ったパパイア。
食べた後、ほんの冗談で種をバラ蒔いたんです。
そしたら、ほんの数日で、ガンガン発芽して、
あれよ、あれよと言う間に、大群になりました。
1つ、1つ、小さいポットに植えました。
熱帯の植物は、
本当に、たくましいです。
しっかりした茎。
しおれない葉。
乾燥した土でも、しっかりと元気に根を広げ、
水をあげると、さらに凛とした気配で、
本当にたくましい。
。。。
もう。
私の住む地域は、
温帯性気候なんかじゃなく、
完全なる、亜熱帯、もしくは、熱帯です。
19歳の頃、行ったハワイよりも、各段にむし暑い。
ハワイ大好きな私ですが、
なかなか、すぐにはハワイには行けません。
だから。。。
トロピカル系の植物を、
少しずつ周囲に増やして、
今、いる、この自分の周囲の気配を、
ハワイに近い風情にしようと思います。
暑い、暑いと、拘泥する事だけに甘んじずに、
発想を転換させて、
暑けりゃ、暑いなりに、
その暑さを有効に生かそう。
無駄に抵抗しても、エネルギ消耗するだけなのです。
なので、
自分なりに、対策練りました。
その結果。
やはり、
気候の現状に適応した植生にする事が一番良い策。
パパイア、アボカド、ブーゲンビレア。。。
ジャガランダ、他、色々。
。。。
ジャングルでは。。。
今、
青い実のついた甘夏の木の傍らで、
ちっちゃいながらも元気に育つパパイアの苗。
ローズマリーの木の横で、
ゆれる茄子の実。
本当に、もう、畑は、ハチャメチャな感じになってきました。
しかし、ま、これが実情。
何でも、育ってくれる植物は、植えます。
ランダムに植えます。
気候がラディカルなのだから、
それに即した対応をしているだけです。
。。。
人間とて、自然の、1つの構成要素に過ぎません。
大きな流れには、逆らえません。
これから先、
気候も、植生も、
もろもろ、
どういう風に変化してゆくのか、
私は、ちょこまか水をまきながら、
この目でしっかりと見つめてゆこうと思います。
。。。
母家の庭。
全く訪問する事はないですけれど。
おじいちゃんの植えたリュウゼツランの大きな木。
恐竜のようにそびえているのかな。
数十年以上前に、
パパイヤやリュウゼツランを植えた祖父。
私の幼い頃に他界したので、
全く記憶にはございません。
時は流れ。。。人も流れ。。。気候も変化しています。。。
今、また、こうして、パパイアの小さな苗を、
母家の近くの畑に植えている私。
自然も、
人の行為も、
その土台となる意思も、
すべて、
もろもろ、
DNAの螺旋のように、
ランダムに交差しながら、
時空を流れてゆくのですね。
...
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