水瓶座なので、水遊びが大好きである。


対外的には、


そこ、ここ、に水まいて、


遊んでいる風に見えるかも知れないが、



実は、



本人はヒッシなんである。



特に、夏場。



早朝と、夕方、



発芽して間もない双葉の小さいものには、



たっぷり水をあげないと、



すぐに、しおれてしまう。



大きくなった樹でも、



鉢の場合には、



たっぷり水をあげないと、



静かに枯れてゆく。



ここ数年、



さらに悪さをするのが、



カニ野郎だ。



カニ野郎は、昨今、壁にもよじ登り、



さらに、アクロバット的には、



タテ歩行もする。



進化しつつあるのだと思う。(真顔)



ポットですくすく育っているのに、



突然、枯れてしまう場合など、



98%は、カニ野郎の仕業だ。



やっつけたいが、



すばしっこいのと、



妙に愛嬌があるのとが複合して、



何も出来ずにいるのが現状。



夏の早朝、



そろり、と気配をしずめて、



庭にたたずむと、



カサ。コソ。 と、



あっち、こっち、で、



カニ野郎たちが、散策している。



だから、



発芽間もない苗とかは、



台の上に置く。



植物は自分では動けない。



虫に齧られても、



カニに悪さされても、



てんてこてんに照らされて、



土が砂みたいに乾いて、



脱水症状でも、



植物は、



自分で蛇口をひねる事は出来ない。



人は、



のどが乾いたら、



水分をとる。



自分と同じ感覚で、



周囲や、植物を意識すると、



結構、



色々、気づく。



。。。



植物も、



のど乾いてるか、


乾いてないのか、



気配を察知するのも、


思いやりの一つだと思う。



葉や茎、全体の様子や気配で、


調子はどうなんんかな~、


とか思いつつ、


水をあげる。



これは、水を与えてあげる、


っていう感じの、


偉そうな感覚ではなくて、



私が、


その場所に、



その植物を植えた事への、



きちんとした責務だと思う。



天候状態が平穏な時代は終わった。



梅雨だけど、雨はかなり少なかった。


そして、相当早い時期の、梅雨明け。


アメリカのある州のように、


断水とかになったらつらい。



当たり前のように、水を使っている私ですけど、


少し、セーブする事にした。


ホースで、ガガガとまくのも便利だが、


余計な所にも使ってしまう。



  以前、ドキュメンタリで、ターシャ・テューダーが言っていた。



  水は、乾いた所にだけ、あげればいい。



  。。。確かにそうです。



  如雨露(じょうろ)で、水をあげるのは、


  結構、気力と体力が必要です。



  根気も必要。



  第一、



  水の、必要な所と、そうでもない所、



  見極める感覚が肝心になってくる。




  。。。



  土の部分を増やし、


  育てる植物を増やすという事は、



  それだけ、



  あずかる生命体が増えるという事でもある。



  私にできうる事、唯一の作業は、


  水まきする事なので、



  植物を、枯れたミイラにしない為にも、



  せっせ、せっせと、


  

  毎日、水をまいています。



  色々と意識しながら、水をまいていると、



  だんだん、植物の表情とか、気配が、



  微妙に分かる感じになる瞬間もある。



  それが、何よりも、嬉しいひととき。



  ミントの群れなどに、



  早朝、水をまくと、



  一気に、葉から、香りと共に、



  種類独特の、クロロフィル系や、フィトンチッドの類、



  肉眼では決して分からないけれど、



  気化した水蒸気にのっかって、



  素晴らしい香りのミックスが、



  空気の中に広がる。



  ベルガモットも、優雅な香りを放つ。



  ローズ・ゼラニウムなどは、香り成分が強いので、



  たった1枚の葉を、水に浮かべただけで、



  水が、自然のオーデコロンに変化する。



  。。。



  水と植物。



  葉脈は、血管と同じだと思う。



  水をまかせていただくだけで、



  朝から、素晴らしい芳香を浴びて、



  優雅な気持ちにさせてもらえるのだから、



  とても、ありがたい事だと思う。



  。。。



  和風の庭なので、



  ハーブを植えると、ギャップが生じる。



  でも、一向に気にしません。



  。。。



  柘植の木の下で、ゆれるカモミール。



  山茶花の木の横で、咲くボリジ。



  金木犀の木の下で、ベルガモットが咲いています。



  とても不思議な感覚ですが、



  とても快適です。



  照りつける太陽の日差しを、



  木々は少し緩和してくれています。



  土の中の、良くない菌を、



  ハーブはやわらげてくれています。



  こうして、



 より素敵な環境になり、



 何とかもう少し、マイルドな夏という季節に戻り、



 椿やさつき、が枯れない事を心から願いつつ、



 今日も、汗だくになりましたが、



 夕方の水まき、完了しました。



 。。。



 幼い頃と比較すると、



 土の感じも変化しています。



 明らかに、砂っぽくなりました。



 砂っぽいという事は、



 それだけ、含有水分も少なくなったという事。



 水分少ないと、有効なバクテリア等も、



 活発になれない。



 植物が、


 身をもって教えてくれているアラームを、



 もっと真剣にとらえないといけない。



 そう思います。



 。。。



 洞爺でのサミットに、



 どれだけのエネルギーが消費されているのでしょうね。



 色々、考えます。



 。。。



 室温32度。



 扇風機は、あくまでも、(弱)で。。。



 本日の、おやつ、は、



 たらみ、の、びわゼリーです。



 も。



 暑いので、



 これ食べたら、



 とっとと、眠ります。



 あ☆



 今週は、講義の3回目だぁ。



 復習、ちっとも出来ていません!


 

 うぇぇぇ。。。