真駈(まがけ)と申します。
本日も、中国について触れてみようと思います。
私は、中国の歴史にすごく、憧れていまして、一度大陸へ行って見たいと、思いつつ
まだ実現できておりません。
特に、中国の東北地方に、大変興味があります。
司馬遼太郎氏のファンだった事もあり、かなりの影響を受けております。
この前の、NHKで放送された「坂の上の雲」なんかは、最高に感激して視聴しておりました。
又、山崎豊子氏の「大地の子」の影響も受けております。
山崎氏が、中国の詳しい小説を、書くことが出来たのは、時代背景にあります。
当時の、国家主席が、胡耀邦(こようほう)、趙紫陽(ちょうしよう)なのですが、リベラル派
であり、チベット問題にも取り組んでおり、開放する方向でした。
山崎豊子氏が、本を執筆するにあたり、ありのままの中国を書いて欲しい。とお墨付きを貰い
出来た作品でした。
その後、胡耀邦(こようほう)が失脚し、第2次天安門事件が発生します。1989年(平成元年)
中国のエリート学生達が、民主化を求めていた時代背景でした。
中国残留孤児が中国で育っていく小説でして、私は山崎氏の著作の中で一番好きです。
中国人に今、悪いイメージが一般的に、ありますが、実際の民衆の方は、日本人の子供を
育てて頂いた、心優しい方も多かった事を表す現実だと思います。
続きは次回へ。



