7/29 今朝の一言(金)金標準 日足 一目均衡表 昨日のNY金は続伸。 一時2000ドルまで上昇するも目標達成感もあり、その後は利益確定売りに1920ドル台まで急落する動きもあったが、早々に1950ドル台まで回復した。 金標準は6600円を回復するなど大きく戻している。 一時6700円にタッチするも上髭を残す形となっており、目先の達成感もうかがえる形。 意外に早い かもしれませんね・・・ by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/21 今朝の一言(東京金)東京金 東京金 日足 一目均衡表 新型コロナウィルスの感染者拡大に歯止めがかからず、週明けから金の買いが先行すると一時、1820ドル台まで上伸していた。 東京金は続伸。 直近のもみあいを上抜けると、7/9高値6273円に迫る6269円まで値を伸ばしていた。 何度か書いたように、ここはすでに視野に入っており、抜ければ6400円にトライ。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/18 今朝の一言(東京金)東京金 東京金 日足 一目均衡表 昨夜のNY金は急伸。 米国での新型コロナウィルスの感染者が77,000人を超えたとの情報が流れ、感染者増加が一段と拡大する状況下で、安全資産として金は買い進まれた。 東京金は反発。 足元は転換線を維持しての切り返しとなっており、今週はきれいに同線が支えになっており、ミニトライアングル上抜けから来週は6273円トライと見ておいて良さそう。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/18 今朝の一言(東京原油)東京原油 東京原油 日足 一目均衡表 昨夜のWTI原油は続落。 序盤は新型コロナウィルス拡大による石油需要の後退懸念から、一時40.18ドルまで下落する場面もあったが、NYダウの堅調地合いもあり安値後は切り返しを見せた。 東京原油は小幅安。 方向感のないまま、狭いレンジでの取引に。 引き続き、このレンジ抜けに注目。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/17 今朝の一言(東京金)東京金 東京金 日足 一目均衡表 昨夜のNY金は急落。 安全資産として買われていた金・銀がそろって利食い売りに大きく値を消す動きとなった。 東京金は反落。 海外安ながらも円安が支援材料となり、6200円を維持している。 6206円の転換線が先週以降サポートラインとして意識されており、同線が目先のポイント。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/17 今朝の一言(東京原油)東京原油 東京原油 日足 一目均衡表 昨夜のWTI原油は反落。 世界的なパンデミックによる石油需要の後退懸念から、米国でもガソリン需要が鈍化しており、ガソリンは急反落している。 東京原油はまちまち。 海外安ながら、円安が下値を支える形となっている。 引き続き、29000円が上値の抵抗ライン。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/16 今朝の一言(東京金)東京金 東京金 日足 一目均衡表 NY金は小幅高。 NYダウ続伸もあり、金は軟調地合いとなっていたが、銀の上伸を好感する形でプラス圏を回復している。 東京金はまちまち。 転換線の切り上げが、下値を支える動きが継続しており、同線は今夜以降も切り上げる計算。 すでに6273円は視野に入っている。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/16 今朝の一言(東京原油)東京原油 東京原油 日足 一目均衡表 昨夜のWTI原油は上伸。 EIA週報で、原油在庫は前週比749.3万バレル減、ガソリン在庫は314.7万バレル減、中間留分は45.3万バレル減となり、WTIは41ドル台を回復している。 東京原油は小幅高。 29000円は一度上抜ける動きとなったが、円高が上値を抑える展開。 単独で29240円を突破していく強さも無く、目先は株価の動向に注目。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/15 今朝の一言(東京金)東京金 東京金 日足 一目均衡表 NY金は小幅安。 株高を背景に、一時1791.1ドルまで急落したが、米カリフォルニア州で再びロックダウンが実施されるなど、新型コロナウィルスのリスク拡大が下値を支える形に。 東京金は上伸。 6187円転換線がここ数日の下値支持となっており、前日の印象を悪くした上髭も、とりあえずは関係なし。 まずは6253円突破。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。
7/15 今朝の一言(東京原油)東京原油 東京原油 日足 一目均衡表 昨夜のWTI原油は反発。 OPEC月報によって、2020年の世界の石油需要が前年比895万バレルの減少となり、WTIは一段安を強いられたが、NYダウの急伸を背景にプラス圏に回復した。 東京原油は反発。 海外高を眺めて、前日安値からは大きく切り返している。 直近3日は29000円の壁が意識されていたが、本日は米モデルナによるワクチン 開発のヘッドラインに株価が時間外で急伸していることから、突破するとみる。 29240円の攻防か。 by ジョージ ※個人の相場観です。売買は必ず御自身の判断で行ってください。