暦ではもうすぐ『小雪』朝晩の空気はツンとした静けさでもう冬なんだよと、耳へ囁く....

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暦ではもうすぐ『小雪』 朝晩の空気は ツンとした静けさで もう冬なんだよと、耳へ囁く . . 吸い込まれそうな 高い夜空の紺色 夏とは違う青白さを帯びる月明かり それがただ ただ美しく感じる、この季節 . . . . かつて　誰かに愛されたものは 長い年月を経ても 特別なベールをまとっている . . そのveilにシンパシーを感じ 目が合い触れると 今、ふたたび そのものは命を吹き込まれ 鼓動を打ち始め 世界と再び共鳴を始めるよう . . すべての出会いは不思議なもの 意味があるようで 意味はないのかも知れない . . また会おうね また会えるよ . . 忘れてしまっても どこかで覚えているその約束 . 遠い昔からの約束なのか ずっと何かでつながっていて 果てしない時空を越え今また出会えたの？ なんて　笑 . . そんなことに ふと想いを馳せるのも楽しい。 出会いとはほんと不思議なものです。 . . すぐそこに冬がある空の下 たからもの探しに明け暮れるそんな1日 . . あなたのたからものは何ですか？ . . #蚤の市 #出会い #一期一会 #巡り合いの中で生きてる #時空を越えて #時を経て #約束 #たからもの #たからものさがし #あなたのたからものはなんですか #antique #goods #インテリア #ひとものこと

Anya Kuratoku(@anya_kuratoku)がシェアした投稿 - 2019年Nov月19日am6時35分PST