今日は晴天
ですが、明日から1週間連続雨マーク
今まで降らなかった分が一気にやってきそうで怖い
まだ気温が高めなのが救い。。
2月はどんな気候になるのかな
なんとなーく、花粉症のような症状が出始めてます
久々に好きだと思える歌に出会えたので、貼り付けておきます。
Six TONES の Imitation Rain。
昨年末頃から音楽番組で耳にする機会が増えて、
Imitation Rain...
紅に染まるまで・・
の、歌詞が頭の中で流れて、その後、
紅に染まった この俺をー ワッショイ
と、甲子園の応援へと切り替わるという、一連の曲が頭の中でリフレインしてます
Imitation Rain は、Yoshikiさんプロデュースの曲なんですね。
Yoshikiサウンドというか、あぁYoshikiさんの曲やな。。って思う。
いい曲やわ
ジャニーズからデビューしたばかりの Six TONESですが、メンバーの中の 京本大我さん(PVの中の金髪・長髪の子)は、京本政樹さんの息子さんなんですね
ふとした表情が似てるね
リフレインといえば、ユーミンの「リフレインが叫んでる」って曲があったね
懐かしいので、これも貼り付けておきます。
この曲は、1988年の曲なんやね。
まだピチピチで、キラキラしてた頃やなぁ。。
このころは、誰のことが好きやったんやろ・・って、遠い記憶を手繰り寄せたりして・・
音楽って、やっぱりいいよね
イヤな気分からの気持ちの切り替えもできるし。。
2年前に自宅で倒れていた、一人暮らしの高齢の伯母ですが、すっかり元気になって、一年前から有料の住宅型老人ホームでお世話になっているのですが、ちょこちょこ電話をしてきては、ホームの愚痴ばかりをぶちまけてきます。
最初の頃は仕方ないなと思っていたけど、度重なると、聞いてるだけでも疲れてしまって・・
いい気分で過ごしていても、伯母からの電話でどんより気持ちが沈んでしまう。。
子供もいなくて一人なので、淋しいやろなと思って、月2ペースで手紙や写真を送るようにしてるけど、忙しくて送れないと、「手紙がこないけど、何かあったんか?」と、電話が来るし。。
最近は、〇〇が食べたいから送ってほしいとか、そういう催促の電話も増えてきて、何だかな。。って感じです。
伯母が入院中に、退院後の生活の安定と安心のために、施設に入れるように全て手配して、今思えば、伯母のためにどれだけの労力とお金を使っただろう・・って思うほど力を尽くしてきたのに、これだけ愚痴を言われると、何だかやりきれなくなるわ。。
自由のない生活と、自分で好きなものが買えない生活に不満が溜まってるみたいけど、かと言って、今までみたいに一人で生活ができるかと言えば、今は車いす生活なので、誰かのお世話なしには暮らすことなんてできないのに。。
伯母には妹(私の母)と弟がいるけど、昔から伯母の性格を嫌がって、二人とも関わろうとしないので、全て私の方へと向けられる。
子供の頃にかわいがってもらってたから・・という思いで、今までやってきてるけど・・
私の一番上のいとこは、大学が大阪だったこともあって、大阪に詳しいので、最初の頃は、ことあるごとに伯母から呼ばれて、大阪まで行ってくれてたけど、段々と愚痴を聞いてもらうだけのために呼び出されるようになって、「もう俺行かへん」と言ってしまった。
「自分の親が入院してる時でも、こんなに何回も行ってへんのに」って。。
年をとって、一人になって、淋しくてつらくても、人の気持ちを考えるという気持ちは忘れたらあかんな。。って、伯母を見ていて思う今日この頃です。
あーーーーー
スッとしたーーーーー
心の中で悶々としてたので、ここに書かせてもらいました。
読んでもらった人にもイヤな思いをさせてしまったら、ごめんなさい
お口直しに、貼り付けた曲聴いてね
