1日30品目が消えた理由
1日30品目が消えた理由
2009/05/12は、母子手帳(母子健康手帳)のはじまりの日なんだそーな。
母子手帳というと、赤ちゃんとお母さんの健康のためのもの。
学校ではこう習うはずです。
さすがの厚生労働省も、1日30品目の限界にきづいたんですね。
結局、生活習慣病、各種ガン、メタボ、うつ病などなど病気が増えただけ。
これは英断だと思うんですね。
薬害エイズのように、知らぬフリをされるよりすごく良いことです。
でもその後は、「バランスのよい食事」と、なんだかよくわからない指導だったりしますが。
それだけ困り果ててると言って良いでしょう。
健康には○○!というパターンが通用しない、ということでもあるんですね。
きちんと自分のことを知って、自分で管理する。
それも客観的に効果を測定する。
これができれば1日30品目が消えても、なんら問題はありません。
もし、1日30品目なんて言っている専門家がいたら、根拠を聞いてみてください。
説明できれば、それは本物の専門家です。
2000年に削除されたことを知らなかったら・・・
稲川淳二の、怖い話に入れておきましょう。