熱狂ゴルファーの皆さま、こんにちは。

 

PRGRで販促を担当しております、Nです。

 

ゴルフメーカーPRGRが誇る、科学的なスイング解析とレッスンを融合させたゴルフ上達メソッド『サイエンス・フィット』に通って、楽しく・真剣にレベルアップを目指すゴルファーの姿を追い続ける”ほぼ”リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記

 

 

今年もやってきたおじさんたちの甲子園、日経カップ企業対抗ゴルフ選手権2020挑戦編に突入。念願の代表選手入りを果たしたサイエンスフィット日記メンバーのK君を中心に、PRGRチームの奮闘をお届けいたします。

 

さあクラブハウスでのストレッチを終え、遂に動き出したK君。

 

 

彼が最初に向かったのは、ドライビングレンジです。

 

 

雨足は強まる一方ですが、一ヶ月の猛特訓により雨耐性を強化したK君はまったく気になりません。

 

ドライビングレンジで他を圧倒

 

ドライビングレンジの屋根付き打席は出場選手で満席状態。

 

 

そのなかにPRGRチームの飛ばし屋、Y田選手の姿を見つけました。

 

 

一打一打確認するようににアイアンを打つY田選手。

 

 

ドシュッ!!

 

糸を引くような弾道のストレートボールが目標を正確に捕らえ続けています。

 

飛ばし屋Y田選手の有り余るパワーは武器にも毒にもなります。試合ではパワーの出力を安定させることが重要で、丁寧に力加減を調整しています。

 

 

一方、離れた打席にはN田キャプテンとそのショットを確認するエースY選手の姿がありました。

 

 

元野球選手のN田キャプテンの武器は、パンチ力のあるドライバーショット。

 

 

バシュッ!!

 

周りの選手のドライバーショットの遥か遠くに着弾するN田キャプテンのパワーフェード。

 

お互いの調子を確かめ合う同期入社の二人。自分達がチームを引っ張るんだという強い気概を感じます。

 

 

 

するとY田選手の練習が終了し、K君が打席に入りました。

 

 

まずは得意な9番アイアンで今日の調子、球筋傾向を確認します。

 

 

日替わりで調子が変わるK君。今日は、、、

 

 

綺麗なドローボールを連発。どうやら今日は当たりの日のようです。

 

さらにドライバーを手にして、

 

 

バキィィィーン!!

 

快音を響かせたボールはまったく曲がる気配がありません。ドライビングレンジにいる選手の中で一番良い球を打っています。控えめに言って完璧な状態に仕上がってます。

 

 

落ち着いた様子でドライバーを打ち終えると、最後にアプローチショットで締めるK君。

 

 

大会当日はアプローチ練習場は閉鎖されているため、ここでアプローチの距離感を確認します。

 

 

こうしてK君のスタート前の練習は終了。本当はあと2ケースくらい打ちたいところですが、今日は1ケース24球に制限されています。

 

 

晴れやかな表情で気負いを感じさせません。

 

 

と、別打席で練習中のエースY選手をみつけたK君。

 

 

フェアウェイウッドの球筋を確認するY選手。

 

 

そして、

 

 

練習ボールのほとんどを15ヤードのアプローチに費やすY選手。

 

 

ショット練習を全然しないことに驚くK君。

 

 

練習場でのショットの良さは本番のラウンドとは関係ないし、20球くらいで球筋を変えられるものでも無いので、試合の日の練習はアプローチの距離感の確認をおこなう様にしている。

 

 

というY選手の話を真剣に聞くK君。その表情はスタート直前なのにやけに落ち着いています。

 

 

どれくらい冷静なのか。心拍数を測ってみると、、、

 

 

ピッ

 

 

何もしてないのに81!

 

平常時の心拍数は60前後ですので、普段の130%増しで緊張しているということになります。落ち着いているように見えますが試合の空気に体は正直に反応していました。

 

 

Y選手に緊張した場合の対策を教えてもらいながらドライビングレンジを後にするK君。

 

しかしPRGRチームの選手のショットは他社選手と比較してもかなりいい感じでした。『これは本当にいけるんじゃないのか?』という期待感が私のなかでさらにグングン高まって来ました。

 

 

スタートを控えパッティンググリーンにも人が増えてきました。試合ならではの静かな緊張感に満ち溢れています。

 

 

PRGRチームの選手も真剣にグリーンの速さを確認しています。

 

 

選手の顔には厳しさが増してきたような気がします。

 

 

そしてスタート前の準備をおこなうK君。

 

 

戦いゆく若者に激励の言葉をかける、補欠選手からPRGRチーム総監督に昇格したS常務(平均スコア104)。

 

 

熱い激励を受け、笑顔でスタートホールに向かうK君。

 

 

いよいよです。いよいよスタートです。

 

緊張のスタートホール!

スタートは1番ホールのアウトスタートと10番ホールのインスタートに分かれます。アウトスタートはエースY選手とN田キャプテン。インスタートはY田選手とK君です。

 

まずアウトコースの応援に向かいましょう。

 

 

PRGRチームの先陣を切るのは、エースY選手。

チームの命運を占う大事なティーショットは、、、

 

 

バシィー!

 

力みの無いスイングから放たれた打球はフェアウェイど真ん中にスーパーショット!

 

 

続く組のN田キャプテンは、、、

 

 

バキャーン!!

 

これもライナー弾道のナイスショットでフェアウェイをキープ。

 

同組の他社選手を圧倒するショットでスタートしていきました。

 

 

さあ一方、注目のインコース組。

 

 

筑波カントリークラブを知り尽くし、そして知りすぎた男。

 

飛ばし屋Y田選手の出番です。

 

 

気合い漲る表情のY田選手。

 

その姿を後ろの組のK君が見つめています。

 

 

ひとことふたこと会話を交わす二人。

 

 

お互いの健闘を誓い合い、Y田選手から勇気を分けてもらったK君。

 

 

ちなみにこの10番ロングホール。K君のコース攻略メモによると、、、

 

 

○スタートホールは絶対緊張する。仕方ない。

○ドライバーで左方向狙い。ラフでもOK。

○セカンド以降は残り50ヤードにある松に注意

○スタートホールはとにかく1打を大切に

 

とのことです。練習ラウンドで学んだことをメモに記して、脳内でシミュレーションを続けてきました。

 

さぁ、PRGRの侍が刀を抜きました。

 

 

いよいよY田選手のスタートです。

 

 

バゴオオーン!!!

 

 

うわっ!地上高28センチの低弾道が左に飛び出した!!

 

チーピンか!?

 

 

と思ったら途中からロケットのように吹き上がりフェードしてフェアウェイに!

 

渾身の力を込めた安全なショット。百戦錬磨の飛ばし屋Y田選手だからこそできる芸当です。

 

 

振り返らずに前を向いて歩くY田選手。その頼もしい背中は『K、お前も続いて来い。』と語りかけているように見えます。

 

 

その姿を瞳に焼付けて。

 

さあ、

 

 

いよいよ、

 

 

K君の出番です!

 

 

『いやあ、Y田さんのショット凄かったな!Kも頑張れよ。』

 

 

『Nさん、、、て、て、手が。。。』

 

 

((((ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる))))

 

突如K君を襲ってきた猛烈な緊張感。手の震えが止まらなくなってしまったようです。

 

一応バイタルチェックをしてみると。

 

 

平静状態ながら心拍は110!!

 

自律神経がぶっ壊れた状態で、K君はティーイングエリアにあがります。

 

戦いの幕開け

 

さあ、K君の人生初の日経カップティーショット。

 

嫌な予感しかしませんが、特別にYouTube動画でノーカット版(音声アリ)をお届けします。

 

 

バキャーーーーン!!!

 

 

な、な、なんと、まさかの超ナイスショット!

 

震える手でなかなかティーアップが、できず意識も薄れていくなか、3年間練習を続けて来た体はスイングを覚えていた様です。今年一番のショットがこの大舞台で出ました。

 

 

強烈なストレスから開放されホッとした表情を見せるK君。

 

 

最高のスタートを切り、元気にティーオフしていきました。

 

 

我々がK君を追えるのはここまで。付き添って応援することはできません。

 

 

 

・・・のでスマホカメラの望遠を最大にして、セカンド地点のK君を追ってみます。

 

 

 

お、フェアウェイの一番良いところにK君の姿が。飛距離も他の選手より30ヤードは飛んでいます。

 

 

K君の2打目は、

 

 

ナイスショット!(だと思います)。

 

悠々とフェアウェイのど真ん中を歩くK君。

 

 

残念ながら私のスマホカメラで追えたのはここまで。

 

それにしてもPRGRチームの4選手は、この難コース、難コンディション、プレッシャーのかかるなか、全員最高のスタートを切っていきました。