チェック・ポイント、ファイアウォールスループットが最大110Gbpsのアプライアンス発売 | 話題のスナイパー

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 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは11月7日、大規模環境向けセキュリティゲートウェイアプライアンスの新製品「Check Point 21600 Appliance」を発売した。

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 新製品は、ユーザーの希望に応じて1台の装置で複数のセキュリティ機能を組み合わせて利用する「Software Blade」に対応。ファイアウォールやVPN、IPS、アプリケーション制御、モバイルアクセス、情報漏えい対策、ボット対策、ID識別、URLフィルタリング、ウイルス/スパム対策などを利用できる。

 最大110Gbpsのファイアウォールスループットと遅延を5マイクロ秒以下に抑える高速化モジュールを利用できるほか、ポート数は最大37個を搭載している。
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Check Pointの幹部が提言 「日本企業はボット対策に乗り出すべき」チェック・ポイント、ゲートウェイ部のセキュリティ対策を統合する新製品ボット対策やDDoS対策を装備、チェック・ポイントがセキュリティ機器に新モデル


http://news.livedoor.com/article/detail/7119138/
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121107-00000007-bcn-sci


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