はじめにご挨拶...


一年間の浪人生活を経て、ようやく大学受験が一区切りついたため、模型製作ならびにブログ執筆を再開したいと思います。拙いブログではありますが、何卒よろしくお願いします。


ここでは主に、自身の模型製作に関することを記していこうと考えているのですが、まだそちらには取り掛かれていないため、さしあたり先日の日帰り宇都宮旅の記録をします。


以下本編...


3月6日の深夜、大学入試がひと段落して以降昼夜逆転の生活を送っていた僕は2時半を回っても眠りにつけず、布団の中で悶々としていました。


そんな時ふと、

「このまま徹夜をして始発電車に乗り、宇都宮に餃子を食べに行けばいいのではないか」

というアイデアが僕の脳内をよぎりました。ちょうど宇都宮地区の205系が引退を控えていたこともあり、このアイデアを実行に移す運びとなりました。


新宿駅の券売機で18きっぷを購入し、新宿4:44発の山手線外回りに乗車したのち、池袋から埼京線、赤羽から上野東京ラインと乗り換えていきました。




小山以北は大回り乗車圏外であるため、自分にとっては初めて乗車する区間となりました。


そういえば、自治医大駅の放送が

"Jichi Medical University "

に改められたのはつい数年前のようですね。よくジチイダァイのまま長い間やってこれたものだな、と感心してしまいました。恐らくこの手の事例は全国に山ほどあるのでしょうね。


7:00前に宇都宮駅に到着し、そのまま向かいのホームに停まっていた黒磯行きに乗車。蒲須坂駅を目指しました。矢板駅で浜千鳥を聴いてみたかったのですが、行程の都合上断念しました。


蒲須坂駅で下車してからは、Googleマップを頼りに有名撮影地である蒲須坂踏切へ向かいました。初めての区間、被写体であるため、無難に定番スポットでシャッターを切ろうというわけです。僕のようなマイルド撮り鉄的にはそれで満足なのです。


7:30頃から3時間弱、蒲須坂踏切にてカメラを構えました(なおコンデジ)。最初は1人だったのですが、日曜日であったこともあり徐々に同業者が増えていき最終的には7、8人がその場に集まる恰好となりました。キャパの面では余裕があったのですが、不慣れゆえ、撮り鉄におけるマナーや掟を無意識のうちに侵してしまわぬよう、常に神経を尖らせながら過ごしました。


初っ端に撮影した2、3本は設定やタイミングを失敗したため、見るに堪えないものとなってしまいましたが、その後は何とか「見れる」程度の写りにはなったのではないかと思います。

(ピントが甘いのはさすがに気になりますが)、

少なくとも僕自身は満足しているので、OKです。













腹の虫が鳴ってきたので、205系Y10編成の宇都宮行きを最後に切り上げました。


それにしても宇都宮線の貨物列車の多さには驚きました。鉄道貨物輸送はもはや風前の灯なのだと勝手に思っていましたが、何十両もの貨物列車を率いたEH500が幾度も往来するのを目の当たりにし、まだまだ貨物も頑張っているのだなと呑気な感想を抱いたものです。


宇都宮駅では、205系へのメッセージを貼り付けたボードの掲示や、グッズ販売などが行われており、205系との別れを惜しむムードを社を挙げて盛り上げているのが伝わってきました。

宇都宮地区での運行に就いてから10年も経っていない割にやたら愛されているな、と率直に感じました。カラーリングがなかなかお似合いだったのも一役買っているのでしょうか。





「とりあえず宇都宮に来れば美味い餃子屋がその辺にあるのだろう」という浅はかな気持ちで訪れた僕は、ひとまず餃子通りとやらを目指すことにしました。駅前にもいくつか餃子屋はあるのですが、それらは一旦スルーし駅から遠い店をあたることとしました。


一軒目は宇都宮みんみん本店

同じ名前の店が吉祥寺にあり、好きでよく行くのですが、それとは関係があるのでしょうか。横浜家系ラーメンと同じ理屈で、同一の名前でも別の流派だったりするのでしょうか。気が向いたら調べます。


店に着くとなかなかに混雑していたこともあり、持ち帰りをしてその辺で食べることとしました。こちらの方が時勢に即した観光スタイルとも言えるでしょう。通りから少し歩いた所にベンチがあったので、そこにしました。


2人前(12ヶ)で540円。コスパは抜群ですね。

6ヶほど食べながら何店舗かハシゴするつもりだったのですが、持ち帰り餃子は2人前から可能とのことだったので、12ヶいただく流れになりました。

味はもうそれはとても良かったのですが、それを伝えるための語彙力を、残念ながら持ち併せていないんですよね。

強いて言えば程よい酸味がアクセントになっていたように思います。あと地味に付属のタレが美味い。もちろん醤油ではなく、特製の"タレ"です。多分うまい具合にお酢が配合されていて、それが良い仕事をしているんだと思います。


肉とニンニクが幅を利かせている餃子において、酸味というのは実はすごく重要な要素を占めているのかもしれません。





語彙力がどうこうと保険をかけたにも関わらず、随分長くなってしまいました。個人的にはみんみんが最も美味しかったので、以降の店は簡単に。


2店舗目 豚嘻嘻(とんきっき)

3店舗目 来らっせ宇都宮

4店舗目 キャロル


その後日光東照宮観光を挟み、駅前で夕食を摂りました。


5店舗目 餃天堂

6店舗目 宇都宮餃子館






計6店舗54ヶの餃子を頂き、満足感に浸りながら帰路につきました。


久しぶりにブログを書いたので、かなり冗長な記事になってしまいました。もしかしたら鉄道と餃子とは独立させた方が良かったかもしれません。


あくまで備忘録という体ではあるものの、見苦しいブログを世に晒すのも気が引けるので、今後改めていく所存です。


暖かく見守っていただきたく存じます。

改めて、よろしくお願いします。