何をみて知ったのか忘れたけど、毎朝3ページ頭の中を書き出す思考管理を実践してきてて
なんでこんな人とってのが言語化できてきた
私は、今風に言うと毒親のもとに育って普通に装ってるけど虚像で生きてるんですね
それでそんな曲がりすぎてる性格を理解してくれている喜怒哀楽なんでも話せる少ない友達がいるのに
なんでわざわざ悩みのもとになる人と関わろうとするのか
それは多分、親に関して未だに
なんで私は親に愛されなかったのか
なにか私にダメなところがあるのか
答えの出ない事がずっと自分の中にあるからだなと思いました
いやいや、本とか読んだらそれに理由はないのはわかってるし、親もそうせんと生きていけなかったのだろうとか着地はしてるんやけど
底にある自分は親にも愛されない生きる価値がない?
周りにはちゃんと大切にし合える人もいるのに
その底の感情を考えるのが嫌で、向き合いたくなくて
わざわざ悩む関係に目を向けていた気がします