【本】桐生操『知れば知るほど残酷な世界史』 | 本当はロバの耳なんだよ。

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『知れば知るほど残酷な世界史』
著者:桐生操







【あらすじ】
テレビのワイドショーで、残酷なバラバラ事件の画面に見入る現代人。
その心理は、処刑見物に出かけた昔の庶民たちにどこか共通してはいないだろうか。
この本を読んでいる間は、退屈な現実を忘れ、豪華絢爛な悪の世界に迷い込んだ旅人になってほしい。
(裏表紙より)




知れば知るほど残酷な世界史―拷問、処刑、殺人…禁断のファイル (祥伝社黄金文庫)/桐生 操

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