ねこ友会で映画観てきました。品川のT・ジョイPRINCE爆  笑ニヤリニコニコ

ここの椅子の前の間隔が広くてすごくよかったキラキラ

 

佐藤愛子先生のエッセイの映画化おーっ!

ポスター見たときはマジか!って思った

 

髙松に住んでたころに叔父が面白いよって貸してくれて、原作読んだんだよなぁ

冒頭で草笛光子90歳記念って流れてびっくりキラキラ

見終わったときも「90であの大量のセリフを覚えられるのがすごい」

と妙なとこに3人で感心してました。

 

エンドロールで「2023年に佐藤愛子先生100歳になられました」の文字にもびっくりしたけど

 

エッセイをまんまなぞるんじゃなくて、この本を執筆するに至った編集者の人生との関わりを軸に描かれていてほのぼの映画に仕上がっていたと思う。

それでも文章を何編か映像化していて、飼い犬ハチの話では泣けた汗

動物の話はダメよ〜涙腺が〜えーん

 

 

などと話しつつ、この日のメインは岩合さんの写真展だったので駅を越えてキャノンSタワービルへ

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かっこいいビルにやり

 

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にゃはは

通りすがりのお姉さんに写真とってもらったじょ

この「ねこがお」の猫の顔、いいよね〜ラブラブ

 

2F

「What a Wonderful World-この素晴らしき世界」

「ねこがお」

1F

「Masai Mara」

 

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自然の美しさ厳しさを切り取ったステキな写真の中にも、動物たちのユーモラスな一瞬の表情を捕らえる

さりげなく見せてるけど、どのくらいの時間をかけたんだろう。

この向こうに今も流れてる時間を感じるようだったキラキラ

 

「ねこがお」は全部猫のアップラブラブ

子猫からお年寄りまで、可愛いのや鼻にキズのあるのや、しょぼーん顔やいろいろキラキラ

毛の1本1本まで映り込んでる

は〜猫を吸いたいデレデレ

 

家に帰ったあと、星野とわさが飼い猫のアップを撮って送ってくれた音譜

スマホでは限界があるってウシシでも可愛いラブラブ

猫はモデルとしては完璧に美しいけど、致命的に狙った通りには撮れない。撮らしてくれないのよねん。

 

 

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今年も実家で冷や汁の会ぶちゅー

パウチで売ってた冷や汁が苦くていまいちだったって話したら、さっそく父が作ってくれた

うまい〜キラキラキラキラキラキラ