週刊 実は...
グラウンドを右に曲がったトコロで、ウォ-キング中の140cm台の小太りオバちゃんに遭遇。
このオバちゃん、短い腕を大きく振り、自称・ウォ-キングのはずなのに、隣でトボトボ歩いているオレに
劣勢をしいられているのだ。 しばらく、オレ先行のまま微妙な距離を保ちつつ歩いていたのが、
車も人通りも少ないこともあって、さして気にならなかったオバちゃんの『ホッホッホッホォォォ』という
勇ましい嗚咽がツボにハマリ出してしまった。 {こりゃ、キツイ...} 空気を変えようと首に手を回したり、
左下を見たりしながら必死に笑いをこらえるオレに、さらなる悲劇が!
『ホッホッホッホォォォ.....ホッホッホッホォォオゥグ..ゴホッゲホッッゴォッ』
オバちゃん、最後の『ホォォォ...』と伸ばすトコで息を出し過ぎて、しゃかりきにムセている。
マズい! これはまさに'' 今、そこにある危機 '' なのである。 {とにかく、この場から脱出しなきゃ!}
スタタタタ...速度を上げてオバちゃんから脱出。 これで2mくらいは離したと思いきや、
なぜだか、オバちゃんも『ゲホゲホッ』しながら、えらく必死に喰らいついてきた。
{エッ!待って。オレ、お前の良きライバルじゃねぇし! 何で、接戦???}
勝手にライバル視されてたコトに、たまらず『ぶふっ』と噴き出すオレを尻目にオバちゃんは、
『ホッホッホッホォォォ』の猛々しい雄叫びを上げながらガンガン前へ前へと進むのであった。
かれこれ5mは距離を離れただろうか、橋を渡りきろうとした時、突如、オバちゃん急速反転。
そのトリッキ-な動きに目を奪われた。 そして、やっとオバちゃんの顔が明らかに。
その瞬間、目を疑った。ウォ-キングオバちゃん、ソックリなんだもん、この人に。
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とんでもない怪物を相手にしてたのか...
前回、話に出た西本聖にこんな著書がありました。