フェリチンは

いわゆる貯蔵鉄ニコニコ

ヘモグロビンも下がってたけど

この二つやばいガーン



貧血がいきなり進んだ。

チラージンと相性悪いから朝いっぺんに飲めずついつい飲んだり飲まなかったりしちゃって意味ない赤ちゃんぴえんのが鉄剤のフェロミア。なんといっても大腸ないから便がほんとに黒緑になりすぎ笑い泣きおまけに緩くなるから嫌!小腸で吸収してるはずだけど通過スピードが早すぎて、それもどうかわかんないよね。


最近サプリでヘム鉄も追加した。


わたし


「立ちくらみあまりないんですけど」


婦人科の先生


「立ちくらみとかなくても…鉄が枯渇してるから」‼️


フェロミアもサプリも吸収しきれてないし便がゆるくなってるから、点滴してみたらどうだろう。


だよね。


そんなわけで今日から


鉄剤であるフェジンの注射での投与をすることになり、過剰症にならないように3回くらいやったらまた採血してみよう。







ヘモグロビン10切っちゃってる



いままではこんなかんじだったときは入院中だったし

立ちくらみガンガンあって息切れ、階段登るのもつらかったけど


最近の貧血は自覚症状としては易疲労感くらい。





とりあえずこれを


週に2回やってみることに。


むかーし


脱水で入院したとき輸血するかフェジン注射するかの二択があったのを思い出した。


さー、おさらいをしてみよう


全身のいろんなところで鉄が活躍してる。

口から十分な鉄分を摂取できないと、体内の鉄が足りなくて、次に体に貯蔵されてるフェリチンという鉄結合タンパク質がまず使われていくが

その貯蔵鉄すら少なくなってる状態なので


枯渇


してるんだな。



最近の肩から腕にかけての痛みしびれも重たいものを持ったら症状がでることがわかったので

筋肉もヘモグロビンが運ぶ酸素が少なくてかつ二酸化炭素も回収しきれず、貧血のためエネルギー不足、筋肉の酸欠による症状じゃないのか?


ついでにいうと、甲状腺副甲状腺機能低下も、血行動態に影響。

さらに

カルシウム濃度の低下は、副甲状腺の問題や、食事、腎疾患、特定の薬剤などが原因で発生します。 低カルシウム血症が進行すると、強い痛みを伴う筋肉のけいれんがよくみられる

貧血や頸髄症オペ後の可動域制限、運動不足により上記のテタニーが一時的に強く出た❓とも考えられる。普段のテタニーは薬効くまで続くけど今回の強い痛みは😖それにも関係してるんじゃないかな

さらにさらに最近の夜勤だけの生活は
夜間のホルモンの分泌を妨げている。
ダメな生活を送ってることはわかるけどストレスが一番ダメだと思う
プレ更年期ってのも関係して。

だいたいどの先生に聞いても
「伊藤病院」を勧められるが

私が知りたいのはどの病院にいったらいいかではなくて
どの先生にかかったらいいか

すでに甲状腺と副甲状腺を全摘して25年以上になるので、急性期じゃないし
全摘してるから癌にもならないし
ただ数値をみながら薬を調整するだけなので
わざわざ伊藤病院にいまから初診⁉️



あぁ、いろいろメンテナンスが大変な年齢になってきた無気力


そういえば、そろそろ大腸全摘後のCFもやらなきゃいけない時期か⁉️