久々に行ってみたら 病棟ガラ空き
コロナに感染したら即、対応病院に転院して、10日経過したら戻ってくる仕組みなので大体そんな入院とかしかない らしい。
(といっても、今日は三件緊急入院あったけど)
定床48人のところ、なんといまはうちの病棟、22人しか患者さんがいないほかの病棟も似たり寄ったりで、おそらく夏のボーナスは寸志くらいじゃない?と噂あり
二か月ぶりの復帰初日は、フリー看護師3人、ケアワーカーさん二人、遅番看護師が一人、部屋持ち看護師が6人もいたので、
だいぶ体を労りながら仕事できた
お弁当
麦ご飯、納豆、サラダチキン、イカと里芋の煮物など
ぎっくり腰が怖いけど、コルセットできないから
いまはいいけど、数日後が不安、重だるい腰がいやな予感する。
ストーマ用コルセットもあるみたいだけど
締めるとおそらく面板が強く押し付けられてしまい、皮膚に圧痕ができるはず。
悩みどころだなぁ。
心配していたストーマ袋と白衣のズボンの組み合わせについては
痩せたため、予想以上に、白衣がダボダボだったので、フツーに履けた。この白衣はもうすぐ変更、次はカラータイプになるから見納め。
白衣って、汚れたらすぐわかるから白じゃないの?
なんか、ワインレッドとかになると
汚れが目立たなくて逆に怖い。
さてさて、今日はやわぴたを装着していて、こちら何の問題もない。
排泄口も袋も大きいけど全然イケる。
真ん中やや下で折り曲げて、腹帯なしでもガンガン動いてストレスを感じなかった。
正面も、パウチあるようにみえない
一日勤務して、パウチ内に大体半分くらい溜まったらトイレにいって、トータル6回かな?
飲水の回数が減るから、少し量が少ないかも。
すれ違うスタッフがみんな、顔見るたびに
「体調どう?なんかやることある?」
と、声をかけてきてくれて
ナースステーションで立ちながらカンファレンスしていると、
「椅子に座ったほうがいいよ!」
と優しい。
日に当たることなく室内生活を続けたからか顔も白くなったのだろう、
師長には「やだ、朝より青白くなってる!」といわれたが、おそらくチークがとれたからでしょう。
しばらくはおとなしく黙って仕事するつもりでいったのに、もはや元の早口マシンガントークの私になってしまったのが口惜しい。
患者さんや、みんなと接するの、久々で
楽しかった。
オペの時に、硬膜外麻酔7回目でようやく成功した話を整形外科ドクターに話したら
へたくそなんじゃん?
よく7回も耐えたね
やっぱ、下手なの?そうなの?
やわぴたF Tを剥がしてみたら、面板皮膚保護剤部分は綺麗なのに、まわりのテープかぶれがあった。外縁部に沿って丸く出現。
赤いプツプツ。
痒みなし、たぶんこれは皮膚保護剤がついてない、ただのテープの部分だからなのか、剥がしたときの刺激なのか?剥離剤を使っても、面板のように、すんなり剥がれなかったから、強力かも。交換日数が4日とかなので、交換自体が早かったから粘着も強いため?
ただ、いい点は
近接部の違和感、便による刺激がほとんど感じられなかったこと。
実際、ただれかけていた部分は皮剥けが改善された。
ノバ1は、貼った時から少し違和感がある、なんかチクチクする。
やわぴたは、貼ってる感じないし、快適だった。
ノバ1みたいに皮膚保護剤のみで貼付するタイプで、
なおかつ、やわぴたの面板の素材がほしい。
やわぴたF Tのシールなしをさがしたらいいか。
と思ってみてみたが、シールなしはツーピースタイプしかないかな。
青い部分はただのテープ
真ん中は板状皮膚保護剤。
近接部の溶けかたは、やわぴたはとても均一、ノバ1は、偏りがあったので、なんとなく、やわぴたF Tのほうがお肌にはいい、ストーマにも優しい、といったところか。
やわぴたがもう少し小さければやわぴたを選ぶ!
これ、使い分けにいいから、両方買いに行こう
明日も日勤
明後日明明後日は、休み