「バイリンガル子育て日記」をご覧いただきありがとうございますニコニコ

 

これから「これまでの子育てのあれこれ」と「タイムリーな記事」を並行してアップしていきますので「テーマ」を設定させていただくことにしましたひらめき電球

 

よろしければそちらから見たい記事を探して見てくださいねおねがい

 

 

日本 アメリカ 韓国 フランス イギリス 中国 ブラジル ドイツ イタリア カナダ 日本 アメリカ 韓国 フランス イギリス 中国

 

 

さて!今日はわが家がそもそもなぜインターナショナルスクールを選ぶことになったのか!?についてです照れ

 

 

小中高と地方の公立で育ち地方公務員になった主人救急車と、小中高大学まで都内の私立で育ち医師になった私病院の間に子供が生まれた時、どんな風に子育てをするかということについて、全然価値観が違いびっくりしましたびっくり

 

 

「家の近くの幼稚園に行って、公立の小学校に行くのが普通じゃないの?」という主人タラー

「いわゆるお受験戦争でしょ!どんな学校に行かせるのか、それが親の一番の仕事じゃないの?」という私アセアセ

 

 

でも子供には最高の環境を与えたいという意見はもちろん一緒でしたラブ

 

そこで都内にも通学圏内で学区も良い選択の幅の広い地域に住まいを構えて虹

 

仕事も共働きでフルタイム、両親のバックアップなし、子供の教育は妥協したくないという欲張りを叶えてくれる幼稚園探しをはじめました星

 

 

私たちの住んでいる地域には本当にたくさんの幼稚園がありますピンクハート

 

大学付属の幼稚園や、昔から地元で有名な幼稚園、教会幼稚園など本当に魅力的な園がたくさんありました!

 

しかし送り迎えの時間があるため仕事をセーブするかベビーシッターさんなどを頼むか、なかなか踏み切れなかったのですショボーン

 

保育園はどうか?これについてはあまり詳しくは調べませんでしたタラー

 

でも最近では色々な活動(スイミングやリトミック、読み書き、英語など)もしてくれる保育園が増えているそうですねサッカー

 

 

その中で 日本 アメリカ インターナショナルスクール フランス イギリス という選択肢が私の中にはなんとなくありました星

 

英語の発音はやっぱり小さい時の方からやってる方がよくなるんじゃないかなというとても簡単な理由でしたおねがい

 

でも幼稚園と同じように通うのは大変なんじゃないかなとほとんど諦めていましたショボーン

 

 

その時に今のスクールを見つけたんですひらめき電球

 

インターナショナルスクールの時間の前後に、同じ敷地内の保育園を併用できるというシステムでしたびっくり

 

こんな理想的なスクールがあるのかと早速見学に行き、楽しそうな雰囲気星と、先生たちの対応の良さに感動し即決!2歳児クラスから通園することになりましたラブ

 

初めは抵抗感があった主人も実際のスクールを見て一転!

私以上にわくわくした様子だったのが印象的でした照れ

 

通って1年が経ちますが本当に毎日が楽しい様子で、また折に触れて本当に成長を感じることができ、とても満足していますニコニコピンクハート

 

 

2歳児クラスでのひとコマですニコニコ

 

日本 アメリカ 韓国 フランス イギリス 中国 ブラジル ドイツ イタリア カナダ 日本 アメリカ 韓国 フランス イギリス 中国

 

 

この次はインターナショナルプリスクールのあれこれ星実際に通って見て日本の幼稚園との違いかも?と感じるところを取り上げてみたいと思いますニコニコ