先週、結婚30周年のささやかな食事会を親子3人でしたんですが、



次の日から夫の体調が悪くなり、その日は祭日だったので自宅で休み、



その次の日もよくならないので日曜診療できる医院へ行き、



そこでインフルエンザだということが判明!



夫は初めての経験(私はまだない)で、来週の仕事をどうするかに頭が



いっぱい状態で、私はともかくこの保菌夫を隔離しなければと、



私がうつらないようにすることで頭がいっぱい。。あせる



狭いマンション暮らしゆえ、日頃の寝室へ夫を隔離し、私と娘もマスクを



着用し1週間を過ごしましたが。。





何が大変って、食事を作るにしても、片づけるにしても、



夫のものと家族のものと分けることが面倒~~あせる



(私、超めんどくさがりです。)



夫の症状は熱もそれほど高くなく、お腹に来るほうではなかったので



食欲もあり、それは助かりましたが、隔離されていることや私から指示



されることが面白くなかったのか、熱が下がってからが却って



元気がなくなってきて段々不機嫌になってきた夫。。なんでやねん!



普通、病気になれば優しくされるという気持ちがあったのでしょう。



あまいねん!(何故か関西弁)



もともと私、夫には優しい言葉をかける人間ではないんです。(笑)



私も仕事をしながらだったので段々と疲れもたまってきて、



それまで抑えてきた私の感情が、ある娘のひとことでキレてしまい、むかっ


もうそれから自分の中でドタバタもいいとこでした。情けないです。。




たったこれだけのことでも、日常と違うことで出る人間のエゴの嵐のほうが


インフルエンザより私には猛威でした。爆弾



日頃、スピリチュアルだなんだと自分を見つめているはずなのに、



どっぷりと現実にくっついてしまうもんですね。



それを遠くから見ている自分なんて、



どこにもいなくなってしまいました~~あせる(爆)







結婚30周年の食事会の時に、



よく30年も一緒にやってこれたよね。これからもよろしくと



言いあったばかり。。





禍福はあざなえる縄のごとし



このことわざが思い浮かびました。





忘れらない記念日になったことはまちがいないですが、


なんでもなく暮らせることが本当にありがたいです。













昨日は寒風のなか、TRE のワークショップに参加して来ました。


このワークショップに参加することをとても楽しみにしていました。


ある方のメルマガで知ったTREですが、


TREとはトラウマ解放のメソッドで、


被災後や帰還兵士達の強いトラウマや日常生活におけるストレスなどに、


世界で使われているメソッドということで、


自分で筋肉の緊張をとる事が出来るいうことにとても興味を持ちました。


今回、TREの考案者であるバーセリ博士が東北の被災地へ行くために


来日され、神戸と横浜でもワークショップを開催するということだったので、


これはどうしても行きたいと思っていたんです。



初めは、バーセリ博士の講演があり、その後、実際に体験しました。


簡単に言うと身体にふるえを起こし、そのふるえが身体全体に広がり


身体を解放し癒してくれるということです。


私は最初、自分で身体を揺らしていくのだと思っていたのですが、


自然に出て来るもので、それにまかせて揺れるものでした。


自然にふるえを起こすために筋肉に負荷をかけるためのストレッチが


6パターンありましたが、私はこの時点で驚いたことが起きました。


私は足の裏の痛みがあった数ヶ月間、筋肉を全く休めていたので、


そのストレッチ(それほど大変ではない)がきつかったんです。あせる


その人のペースでやることを注意されたので、ストレッチをちゃんとやれて


いなかったからか、足に対しての心のブロックがあるからか、


足のふるえが全然起きなくて、自分の中ではちゃんとやれた感がなく、


手にしびれが来ただけでした。



会場には100人位の人たちが床に寝ころんで体験しているのですが、


周りは大きく揺れている人も居たし、感情を解放していて、泣いている人も


笑っている人もいました。


なので、自分がやれているのかが分からず、人との違いに気持ちが少し


落ちてしまったんですけど、そこで思ったんです。


人と比べている。これも私のトラウマかもってね。


大勢の人達と一緒に居て人を意識してしまい、自分を解放出来ていない


気持ちが出てきたみたいです。


でもこれが発見できたし、足に対する心のブロックがやっぱりあるん


ですね。



体験後は、久しぶりに身体を動かした時のような疲労感があり、


昨夜はすごい熟睡でした。(まぁ、私は大体よく眠れるんですけど)


今日になり、昨日のワークショップを思い出しながら自分なりに


やってみたんですね。そしたら、自然な震えが身体に起こりました。


でもこれでいいのかは疑問ですが、


これを続けていくことで変化がわかるでしょうから、素晴らしいメソッド


には違いないので、続けてみます。


TREの成果はまた、事後報告したいと思います。







阿部敏郎さんの今日のブログのメッセージは、


今の自分にどんぴしゃでした。





人間同士の対立は、思い込みと思い込みのぶつかり合いの場合が多い。

それぞれが独自の世界を作り出し、その世界の中で生きているからだ。

人間同士の対立は、実はそれぞれが持っている独自の世界同士の対立だ。

それは思い込みの対立だ。


批判や攻撃を、真に受けてはいけない。

それは相手の世界の中での反応で会って、あなたに向かっているものでは


ないからだ。


家庭や会社や様々な付き合いの中で、人間同士の摩擦は絶えないと思う。

相手の心の狭さを責めるのではなく、何が起きているのかを正確に理解する


知恵を持とう。

相手が反応しているのはあなた自身にではなく、


相手の心の中に映った虚像のあなたに対してだということを忘れないでいよう。





今まで職場の人間関係で、これをずっとやってきました。


自分への批判をもろに受け、相手の世界にどっぷりつかってました。


それで、批判を受けないよう、相手の世界の中で自分を押し殺して


いたんですね。こういうエネルギーは自分を痛めます。


どうりで、仕事から帰るとボロボロに疲れるわけです。


人と接している以上、人の波動を受けずにはいられないのですが、


阿部さんがいうように、相手の心の中に映った思い込みの私


であるのだから、それを真剣に受けることはないのだけど、


自分を信じることができないと、


相手の世界の中でもがくしかできなかったんですね。


これを、今の職場で10年も体験して、やっとわかったことです。


だから、仕事ってありがたいです。




その、自分の鏡のような同僚の一人が退職をすることになり、


昨日は彼女と最後の仕事だったんですが、今までにない


スムーズさで終わることができ、一緒にお茶した時も、


長く彼女に抵抗してきた気持ちをやっと手放せたら、


なんだか楽しい時間を過ごせたんですね。


今まで彼女に対して閉ざしていたハートを開けたからかもしれません。


最初からこんなふうにつきあえればよかったけれど、


私には必要な10年間だったんですね。


なんとも、気持ちがスッキリした日でした。