寝る前のお薬、デエビゴとリーゼを手元に持っています。


この5年間でいろいろ変わりましたが、今はこれ↑


ずーーーーっと、お薬を辞めることを目標にしていました。


その考えが変わったのは、病気をしたこと、コロナが現れたことです。


断薬は、そんなに楽なことではなく

ときには眠れないのを我慢しなければ、みたいな日が多少あったりします。


例えば、私は満月前後は薬の効きが悪いほど、毎月不眠です。

緊張しているときもそう、手術前とか。


眠れないと、とてもしんどいです。

不眠になる前、私は眠ることが大好きでしたから


眠れない夜は、私にとっては相当なストレスです。


コロナ禍、息子の受験、相当なストレスに加え不眠のストレス


これ、子宮の病気の元を作ったのでは…

通常免疫力で消えていくウイルスが原因で子宮頸がんになる

免疫力でウイルスを排出出来なかった。

きっとストレスがあったから


眠れないってストレスを減らせば、病気にならなかったんじゃ、これからも病気にはなりにくいんじゃないのか


と思いました。


1週間薬なしで眠れることもあります。

逆に、ほぼ毎日飲むこともあります。


健康でいたいから、子供たちの成長を元気に見届けたいから

断薬に命かけるのは辞めました。


体調悪いとき、コロナが不安なとき、満月のとき、眠れない夜はお薬飲みます。


眠れるときは、飲みません


息子は持病があり、毎日お薬飲んでます


友人は自己免疫疾患で、注射のお薬をずっと続けて元気に生きてます。


そうやって薬に助けられて元気なら、何が問題?て思ったのです。

毎日じゃないし、デエビゴは依存しないから頓服で効く。


これからは、健やかに生きるため共存させてください。


独り言です