花*花
ひざしもやわらかになってお花がたくさん咲いています。
庭にもお花が増えてきました。
沈丁花は香りを散らし満開です。
ひとりでに出てきたすみれもすごい増えています。
すごい小さいチオドノグサももう終わりがけです。
だいぶ前から咲いてるクリスマスローズは2種類ですが白いのが好きです。
スノーフレークは球根を増やしたのでたくさん咲くようで嬉しいです。
豊後梅も終わり
花桃も終わりなのであちこちだけ咲いてるので一輪だけ撮りました。
ついでに近場のソメイヨシノも撮ってみました。
金鳳花(きんぽうげ)科
「クリスマスローズ」は、クリスマスの時期に咲く、
バラ(ローズ)に似た花、ということからの命名。
多くは2月の節分頃から3月頃の開花だが、
クリスマスの時期に咲く品種もあるらしい。
ヨーロッパ原産。
花はなぜか下を向くものが多い。
別名
「雪起こし(ゆきおこし)」、
寒さに強く、冬枯れの大地で
雪を持ち上げて花を咲かせるところから。
花言葉: 慰め
ムスカリ
ユリ科(ヒヤシンス科)
色々な種類がありますが、「ムスカリ」の代名詞となっているのは
ムスカリ・アルメニアクムという種で、濃い青紫色の花を穂状に咲かせます。
花言葉: 寛大な愛 失望、失意 明るい未来
スノーフレーク
彼岸花科
地中海沿岸原産。
鈴蘭のような、水仙のような・・・。
”小雪のかたまり”といった意味。
花言葉: 皆をひきつける魅力
はなもも
バラ科サクラ属
花を観賞するために改良されたモモで、花つきがよいため、主に花を観賞する目的で
庭木などによく利用される。
日本で数多くの品種改良が行われ、種類が豊富。
観賞用のハナモモとして改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからで、
現在の園芸品種の多くも江戸時代のものが多い。
花言葉 : 人柄の良さ、恋のとりこ、あなたに夢中
本当はこんな感じなんですが
ソメイヨシノは5分咲きくらいでした。
バラ科
エドヒガン系の桜とオオシマザクラの交配で生まれたと考えられるサクラの園芸品種である。
ソメイヨシノはほぼ全てクローンである。
日本では明治の中頃より、サクラの中で圧倒的に多く植えられた品種であり、
今日では、メディアなどで「桜が開花した」というときの「桜」はソメイヨシノ
(の中の、気象台が定めるなどした特定の株)を意味するなど、
現代の観賞用のサクラの代表種である。
花言葉: 純潔
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